このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR1335-1・八高線EC 10年

       ・八高線に「さよなら201系」が運転されるとの情報にて、先輩のTさんと一緒に金子−箱根ヶ崎のお茶畑で早めに場所の確保を行い運行時間を待った。
        何故八高線に201系がと疑問を持つ方も居るのでしょうが、電化区間の始発駅でもある高麗川駅からは中央・青梅・五日市線でおなじみの201系が
        朝夕数往復高麗川駅に乗入て拝島駅で青梅線と連結して東京駅迄運行しているのです。そしてE233系に変わるまでは201系が205・209系と混じって
        八高線を走っていました。



                ・川越〜八王子間を運行する209系で、さよなら201系の待ち時間のアングル等の確認には重宝しました。   100516 箱根ヶ崎・金子



                ・こちらは205系で、何とかシャッターチャンスは決まりましたが踏切待ちの車がどうも本番も入りそうな予感です。   100516 箱根ヶ崎・金子



                ・多くのファンが名産でもあるお茶畑に陣取る中を、6両編成の201系が高麗川方面へ向かって行きました。  100516 箱根ヶ崎・金子



                ・日も大分トップライトとなってきて側面がややシャドーぎみに、少し心配です。     100516 箱根ヶ崎・金子





 

                ・そして待ちに待った「さよなら201系」列車で、行先表示には臨時を掲げてやって来ました。     100516 箱根ヶ崎・金子


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