このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR1336-1・秩父鉄道04〜11年
・埼玉県の北部を横断する秩父鉄道には、休日・土日を中心に運行する蒸気機関車C58が見られる。沿線は電化されセメントの原料をELが牽引し
旅客は様々な大手私鉄の払い下げ車両がのんびりと走る路線である。
・電化はされているが大半は片側のポールであり撮影には嬉しいが、この場所も現在はフェンスが設けられてしまった。 110515 C58363
・上記の場所と反対側(信号機場所基準で)からで、この時期は門デフを装備してファンサービス。 101127 C58363
・会社のOB友人とハイキング゛の帰りに寄居駅出発を撮る。右側の線路は八高線である。 090905 C58363
・埼玉県のイメージキャラクターのコバトンをあしらったHMを掲げて走る。 041114 C58363
・旧国鉄の101系車両でイメージは変わっているが懐かしさは残ってますが、最近101系は引退したようです。 101127
・寄居町周辺では現在もフェンスが未設置の場所でも有ります。 101127
・恐らく秩父鉄道では自社発注車両は無く、私鉄などからの払い下げ車両で営業しているようです。 110515
・影森駅構内の様子で、貨物輸送(セメント原料)の起点駅で構内は広々してここから専用線が延びてます。 111121
・影森駅を出発して終着三峰口へ向かうECで、一段高くなった右端が砕石所と影森駅を結ぶ貨物専用線です。
そしてECの右側の更地は’84年に廃止となりました武甲線で、やはり採石所からセメント原料を列車で輸送してましたが
日高市のセメント工場までを地下ベルトコンベアー輸送に変えた事もあり廃線となりました。地下ベルトコンベアーの完成にて
秩父鉄道影森〜寄居及び八高線寄居〜高麗川そして高麗川〜セメント工場間のトキによる輸送も無くなりました。 111115
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