JR235-2・磐西 00年②

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・水田に囲まれた中を広田駅から空のホキを連結して会津若松へ戻る。　　　　000801　DD51756　会津若松・広田

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・一旦会津若松駅構内で開放した塩川宛のホキを再び連結して塩川駅へ向う。　　　　000708　DD51756　堂島・会津若松

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・塩川駅のセメントサイロへの引込線は路線上から下り線からの入線となっており、新津方面からの運ばれたホキは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一旦会津若松まで進み引き返してくる運用となっている。　　　　　　000708　DD51756　塩川

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・入換完了の11時頃から出発するPM4:50頃まで長い昼寝が続き撮影もこれで打ち上げで帰宅となる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全検上がりのようで外観塗装がピカピカに輝いていた。　　　　　000708　DD51756　塩川

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・帰宅途中には時間も十分あり機関区の庫の様子を見るために立寄った。２台ともDE10であるが左の1651号機には
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予備エアーホース掛けのブラケットが製作当時より設定されてなく、両機にはＧＰＳアンテナ追加設置がされている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　000801　DE101651(左）　DE101124(右）　会津若松

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・ロータリー車の最終グループでライトは１灯から２灯に改造されている。本機は2003年に廃車後に本体を台湾の鉄道会社へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　売却された。　　　　　000801　DD14331　会津若松

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・雪国の冬の守り神であるDE15だが近年は大半の車輌が廃車となってしまった。　　　　000801　DE152567　会津若松