このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR264-1・東北線(福島)06年Ⅰ-①

      ・DLの減少もあってEL撮影にも出向くようになり、ここ南福島の白河周辺は近い場所でもあり比較的手頃で列車本数の多い路線でもあった。
       ’06年になるとED75牽引貨物も大分少なくなり、沿線にはファンの姿も多く見かけるようになり、ここでは'06年2・3月撮影を集約した。



                ・薄っすらと僅かな積雪が見られる田園を、寝台特急「北斗星」は定時に姿を現し南へと去っていった。
                 060203 EF8198 久田野・白河



                ・残り少ない若番でヒサシ付きの人気釜で、50〜100号機の機関車に取り付けられました。     060203 ED7585 久田野・白河



                ・やはり貨物は積載牽引で無いと引き立ちませんね。これは郡山へ3往復程度設定されてます石油輸送です。
                 060203 ED7590 久田野・白河



                ・東北線の新鋭機EH500機関車でエンジン音は静かで滑らかな走りです。     060203 EH500-19 久田野・白河



                ・この上り線のポイントは遠くから列車の様子が把握でき、又スッキリした編成写真を収める事ができます。
                 060310 EH500-39 久田野・白河



                ・06年4月現在での仙台貨物(機)所属EH500は41両で、この40号機は最も新鋭の機関車で美しい車体をしてます。
                 060310 EH500-40 久田野・白河



                ・福島県内の東北線では最南端にある白坂駅を発車して、栃木県境へと向かう普通電車で2両編成は寂しい。
                 060310  白坂・豊原



                ・EH500機の若番で三次形(10号機以降)とは塗装仕様も異なっている。    060310 EH500-3 白坂・豊原


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