このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR289-1・東北線(福島)10年

      ・東北方面への行き帰りには良く立ち寄る南福島の白河付近であるが、ED75機関車牽引が無くなり訪れる回数も少なくなってきた。この付近を走る
       機関車はJR貨物はEH500で、JR東はEF510と共にJR時代に誕生した新鋭機が活躍し、国鉄時代の機関車は過去となってしまった。



                ・晴天の秋空の下を東北線の貨物機として活躍中のEH500機で、最も多い3次形(10号機以降)である。
                 101016 EH500-64 久田野・白河



   

                ・こんな長閑な場所ではあるが那須の自衛隊演習地より、砲撃の音が聞こえる事もあります。   101016 EH500-14 久田野・白河
     



                ・残念ながら早朝は霧に覆われ、寝台特急の北斗星を引く列車には日が当たりませんでした。     101016 EF510 久田野・白河





                ・沿線では既に稲刈りも終えてススキが咲き誇り美しかった。    101016 (上)EH500-14 (下)EH500-24  久田野・白河





                ・比較的最終番号機である63・64号機で、現在の最終番号は80号機である。   101016 (上)EH500-63 (下)EH500-64  久田野・白河
 



                ・午後より少し南下して栃木県境の白坂駅付近にある「勝負踏切」の築堤でカメラを構える。    101016 EH500−39 白坂・豊原



                ・沿線の主力普通電車701系で、機関車牽引の50系客車に変わりデビューしました。     101016 白坂・豊原



                ・築堤の脇の田んぼでは刈り取りを終えた稲を天日干しが行なわれ、07年誕生のE721系が走る。     101016 白坂・豊原



                ・単機走行のEH500で、後方の白い建物は白坂駅の跨線橋です。     101016 EH500-10 白坂・豊原



                ・この場所は比較的よい場所なんですが、上空には電線が多く張られてます。    101016 EH500−39 白坂・豊原


                           


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