このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR311-1・八高線DC(90年頃)①

 ・JR初年の87年高崎運転区のDCは40・38・35・30・20が配置され翌年45が入線したが、45・20は91年の配置表からは消えて相模線電化に伴い
  相模色のキハ30が八高線に入線し活躍する場面も見られ、96年3月南線電化までは110の投入は始まったがキハ35系が最後の活躍していた。



              ・桜の美しい区間を走る。      8704 東飯能・高麗川



              ・先頭の2両はキハ45で八高線で会うチャンスは少なかった。      8804 東飯能・高麗川



              ・キハ38は35系の老朽化に伴う置き換えであるが評判はあまり良くなかった感じである。    8804 東飯能・高麗川



              ・こちらの桜はもう葉桜になりかけてました。        8804 東飯能・高麗川



              ・サビ色の荒川鉄橋を渡る。     8805〜07  寄居・折原



              ・全検上がりなのかとても美しい車両だった。      8805〜07  寄居・折原



  

              ・荒川鉄橋を渡るDC、川辺には水遊びする人たちがチラホラ。       8805〜07  寄居・折原



     

              ・西日を浴びながら勾配を登る、キハ35系は加速も悪く振動や隙間風が室内に入り居住性が悪かった。
               9006〜07  東飯能・高麗川



 

              ・小宮の駅を出発して多摩川へ駆け下りる。       8808  小宮・拝島



              ・コスモスと一緒にと日が沈みかけた時間帯でどうにかセーフでした。      8810  小川・明覚



              ・葉のすっかり落ちた木々を横目に金子坂をゆっくり上ってきた。      8801  金子・東飯能



              ・高麗の里を走る気動車。      9101  東飯能・高麗川



              ・八高線での5連は最大?と思う、3・4両目は屋根のベンチレータ形状から500番台である。    9001  折原・竹沢


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