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JR311-2・八高線DC(90年頃)②
・相模線の余剰車両の一部が茅ヶ崎より高崎にやって来た。 9101 毛呂・高麗川
・相模色の特徴は正面に車両番号記入とクリーム・ブルー色のツートンカラーであるが一部車両は貫通扉を一般色とした車両もあった。
9201 東飯能・高麗川
・どんよりとした冬の曇り空の中をサミットに向けて進む。 9201 東飯能・高麗川
・朝日を浴びながらやってきたDCはカメラに気がついたのかライトを強に切り替えた。 9101 東飯能・高麗川
・この当時は美しい田園風景が広がり雲ひとつ無い青空の下をDCがやってきた、このロケーションであれば何が走っても
お気に入りの鉄道写真が写せる条件である。 9101 明覚・越生
・折原-竹沢間は変化にとんだ風景を提供してくれた場所である。 9101〜02 折原・竹沢
・築堤を走る先頭車両は500番台寒冷地仕様車である。 9101〜02 折原・竹沢
・午後の昼下がりに池の辺を進むキハ35系。 9101〜02 折原・竹沢
・少し風が出てきたようで水面が波立ってきた。 9101〜02 折原・竹沢
・降雪量の少ない場所でも有り雪の走行写真のチャンスは非常に少なかったが、可能な限りその時は撮影に出かけた。
築堤を背景にセットすると数少ない40がやって来た。 9002 折原・竹沢
・駅間のサミット付近で山の斜面を10M程度を登っての撮影だが、日陰の場所で待っている間は寒さが身にしみる。
そんな場所なので積雪は何時までも残り完全に消えるまでには1W程度要してた。 9002 折原・竹沢
・竹沢から寄居までは県道から大きく離れた山間部を鉄道が通り、線路伝いに小道はあるがこの付近の500M程は
砂利道で積雪が多いときは遠く安全な県道経由でこのポイントへ来た。
小道とは後方踏切遠方にガードレールと真っ白な坂道(鉄道も道路もサミット)である。 9002 折原・竹沢
・折原-竹沢間のサミットは左側の林付近でこの場所は竹沢よりのポイントであり、上りイベント列車の運転日などは
多くのファンが見られるようになったのは90年代後半からと記憶してる。 9203 折原・竹沢
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