このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR327-1・JR大宮工場 93年
・毎年市民及び鉄道ファンたちのために工場をオープンし鉄道工場の職場紹介等を催してくれるお祭りで、ファミリーの入場者も多くなって来ている。
しかしながら鉄道ファンにとっては贅沢な要望かもしれないが毎年マンネリ化されているようにも感じられる。
・ここは機関車職場でJR貨物のテリトリーとなっておりこの職場でのメインイベントはクレーンによる機関車の車体を吊り上げて
移動する催しであった。 9310 大宮
・片隅にはDE10が全検終了の美しい姿で内部構造が見えるように扉を開けていた。 DE101749 9310 大宮
・ELの新世代試作車を一同に展示し多くのファンよりカメラが向けられた。 EF500-901 ED500-901 EF200-901
・年1回開催されるローレル賞を受賞したEF200-901にはヘッドマークが掲げられていた。 9310 大宮
・後方の車両は性能確認用に作られ磐越東線などで試験走行を行ったガスタービン車で、手前のDLは工場入換機。
飛び回ってるチビッコファンは大忙しである。 9310 大宮
・最終的には青梅線で活躍したED16でファンの姿も少なく何となく寂しそうであった。 ED1610 9310 大宮
・全国を走っている夢空間の最終後部のラウンジである。 9310 大宮
・3両のこの蒸気機関車は全て大宮工場で復活整備を行い今回新たに真岡鉄道のC12が加わった。
そして今年発表されたC61の復活作業はここ大宮で着手されるのだろ。 9310 大宮
・C12のサイドビューでこの時の外観の美しさは天下一品であった。 C1266 9310 大宮
・大宮工場正門入口に保存されているこのD51は大宮工場で新規製作された1号機で大事に保管されている。
D51187 9310 大宮
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