このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR330-1・さよならタブレット ①

      ・八高北線もついに5月でタブレット運用の廃止となり、JR高崎支社主催による「さよならタブレット」列車を旧客を用いて北線区間を走ることなった。
       そしてその列車を牽引する機関車はこの日の為に外観の装いを美しくした842号機が先頭になった事は言うまでもない。



       

                  ・エキゾースト及び連結器も含めて美しいばかりでこの場所で(左側は桜並木)桜咲く季節に写した時は従来の装いであった。
                   DD51842  9404 毛呂・高麗川



                  ・上記撮影場所と同一でランポート下側の青のカバーシートが目障りであるが他は完璧な装いと思う。



                  ・この特別列車は一往復で最初のカットを小川町-明覚間で早朝より待っていたがヘッドマーク付となり嬉しかった。
                   DD51842  9404 小川町・明覚



                  ・4両の旧客を5番線で切り離し着回し線を走る、連結機のペイントは既に剥げてしまった。   DD51842  9404 高麗川



                  ・このポイントは後方の建物(教会)がアクセントとなって良い所である。      DD51842  9404 高麗川



                  ・高崎出発に向けて停車中の客車後部に連結するところで、3番線ホームにはファンが鈴なりでその光景を眺め写してる。
                   旧客そしてお召し機関車・HM付ではファンも大勢集まってきます。       DD51842  9404 高麗川



                  ・高麗川駅構内での撮影も早めに済まして撮影ポイントに急ぎセットする。      DD51842  9404 毛呂・高麗川



                  ・上記撮影ポイントと同一場所でありS字・勾配を上って来た為にエキゾーストからの煙がすごい。



                  ・旧客の車窓からは乗客の笑顔が一杯。         DD51842  9404 小川町・明覚



                  ・上記撮影ポイントと同一場所で連結器に塗られたシルバー塗装は高麗川駅出発時は客車連結で剥げていたが
                   この写真(明覚発車)では再塗装?したのか美しくなっている。



 

                  ・5月になると貨物列車の一部にもHMが付けられるようになり撮影後に急いで高麗川駅へ行くと残念な事に
                   取り外されていた。(掲示区間は北線だけであった)         DD51809  9405 毛呂・高麗川



                  ・八高線の有名な撮影ポイントの一つである「鹿の下踏切」にて。      DD51812  9405 越生・明覚


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