このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR332−2・八高南線 94年②



                ・宮沢踏切からサミットまでは100M程で地形が凸形状でエキゾーストからの煙だけが見えて段々と姿を現す楽しいポイントだった。
                 DD51811 9405〜06 東飯能・高麗川


 

                ・この827号機は吹田よりやって来た機関車でラジエターの回転飾りが一次・二次で異なっていた。
                 DD51827 940617 東飯能・高麗川



                ・八高線は群馬・埼玉・東京を結んでおりこの金子駅は埼玉県内の最も南の駅で構内のツツジが美しい駅である。
                 DD51827 940617 金子



                ・駅構内の歩道橋からで東飯能の入間川鉄橋より金子坂を上ってきた貨物列車。    DD51827 940617 金子



                ・貨物同士の交換で(左:5274レ 右:5277レ)金子坂は更に1K程南まで続く。     DD51827 812 940617 金子



                ・金子駅を通過中の重蓮5277レで駅構内では電化に合わせて関連工事が始まっていた。    DD51812 940617 金子



                ・たっぷり待たされた5274レは小宮・八王子に向け出発、この先箱根ヶ崎までは直線区間が続く。
                 DD51827 940617 金子



                ・金子駅の北側築堤には学校のグランド程度の空地があったが2000年頃には住宅地となってしまった。
                 DD51 9408〜09 金子・東飯能



                ・とうとう秋の季節に入ると沿線にはポールが建てられ違和感を感じながらもシャッターを押した。 
                 DD51810 9409〜10 箱根ヶ崎・金子



                ・現在のお召し仕様に改造された842号機でポールが残念であった。       DD51810 9409〜10 箱根ヶ崎・金子



                ・秋を感じさせるすすきを見ながらセメント列車は走る。       DD51886 9409〜10 金子・東飯能



                ・この列車(5262レ)とは高麗川構内でエンジン始動からセメント工場入線を写しこのポイントまで追い続ける事が多かった。
                 DD51808 9409〜10 東飯能・高麗川



                ・宮沢踏切を下る重蓮貨物で凸路線を登り下りするのでむしろVTR向きまポイントでもあった。
                 DD51888 9409〜10 東飯能・高麗川


                           


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