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JR333-1・八高線DC 95年頃①

      ・90年代初めの頃はキハ30系の相模色などもタラコ色に混じって活躍していたが塗装色を統一し、キハ38が異色な存在感であった。
       その八高線も大きな転換期を迎えることとなり南線の電化、北線の新鋭機110投入を96年3月に向けて最後の活躍をしていた。



                  ・毛呂−高麗川間のサミットを越えて高麗川鉄橋までは下りこみで現在は某大学病院付近である。    9401〜03



                  ・上記撮影場所とほぼ同一地点で午後の上りサイドは美しく撮る事ができた。      9401〜03 毛呂・高麗川



                  ・沿線では通信ケーブルの埋設工事が行われていた。       9401〜03 東飯能・高麗川



                  ・DL撮影の合間にDCも写しているが美しい編成車両に会えると得した気分となる。     9404 毛呂・高麗川



                  ・サミット付近はS字カーブの地形でこの場所から後方にはセメント工場の煙突が見える。    9404 毛呂・高麗川



                  ・八高線下り撮影ポイントの有名な場所でイベント列車走行時は50名程度は集まる。       9404 明覚・越生



                  ・明覚駅はログハウス調の建築でゆっくりと上りDCが発車するところでホームに見える人は鉄っちゃん。   9405 明覚



                  ・高麗川鉄橋を望むこの場所は橋の上からであるが、板を並べた橋で車が通ると木琴のように音が発せられた。
                   9405〜06 毛呂・高麗川


                  ・何かのCMに出てきそうな?広い空地に一本の大木が印象的な場所で築堤が美しかった。  9408〜09 金子・東飯能



                  ・高尾臨撮影の前にやって来たDCは乗員保護の前面補強工事がされてないオーソドックスな車両であった。
                   沿線では既にポールの設置が完了している。           9501  東飯能・高麗川



                  ・確か6連編成であったと思う。         9503〜04  毛呂・高麗川



                  ・このポイントは上記の反対側で八高線には3〜4両編成が似合うのかも。      9503〜04  毛呂・高麗川



                  ・天候もしっくりしなかったが梅林の表現は中々難しい。     9504  折原・竹沢


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