このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR340-3 ・八高北線 94年③



                  ・一面田んぼであったが材木の貯木場となり現在は大きな建物が建てられ撮影は困難となってしまった。
                   9409〜10 DD51809  明覚・越生



                  ・このポイントは駅間のサミットで特に明覚駅発の貨物は15程度の勾配が続き迫力があった。
                   9409〜10 DD51810  明覚・越生     [新製配置:高一→87年高崎→980329廃車]



                  ・道路は線路より一段高いところにあって交換レンズを持って斜面を登り、カードレールを飛び越えたがバランスを崩して転倒し
                   持っていたレンズは傷はついたが何とか無事でホッとしたが、薬指の爪を傷めてしまい生えかえるまで約半年を要した。
                   9409〜10 DD51841  明覚・越生




                  ・一般的に明覚のカーブも人気はあったが個人的にはここがお気に入りの場所だった。  9412 DD51808  明覚・越生



                  ・841号機同様に大阪育ちの機関車であった。       9412 DD51827  明覚・越生
                   [新製配置:吹一→79年高一→87年高崎→010110廃車]



                  ・標識等が多く少しうるさい場所であるが背景が良くカーブして美しい編成が撮れた。  940429 DD51842 小川・明覚



                  ・この場所は並行して走る道路と最も接近するポイントで近くには 貨55 の標識が現在も見られる。
                   940429 DD51811 小川・明覚      [新製配置:高一→87年高崎→980329廃車]



                  ・竹沢駅にはDCが入線待機中を、上り単機重連が駅構内へ入って来た。      9409〜10 DD51815  竹沢



                  ・この付近は山城であった鉢形城跡で起伏が多い地形で荒川鉄橋を渡り終えて築堤を走る風景はVTR向きかも。
                   9408〜09 DD51894  寄居・折原



                  ・貨物列車も牽引する貨車が揃っていると美しいものである。      9409〜10 DD51894  寄居・折原



                  ・鉢形城跡の本丸周辺からの写真で現在は林が高くなり困難のようである。       9409〜10  寄居・折原



                  ・テールプレートを最後部に付けて下り貨物列車が去ってゆく。        9406〜07 竹沢・小川


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