このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR341-1 ・大宮工場 95年
・毎年恒例のJR大宮工場の催しは規模も大きく単に鉄道ファンだけではなく、地域住民の参加も多く毎年大勢の人が訪れてにぎやかである。
・国鉄時代より大宮工場は全国でも大きく機関車の車体をつるし上げて移動する機関車職場は広く、様々な車両が
整備中で普段見ることの出来ない部位も間近で眺められるのが嬉しい。 951111 EF8195
・全検中のキハ30は番号から高碕所属車両で95年4月現在19両配置されていた。 951111 キハ3033
・保存機関車のEF80で現在は全てEF81に置き換わっている。 951111 EF8036
・この当時はEF65は現役バリバリの時代で塗色変更の茶罐が人気があった。 951111 EF6556
・JR貨物更新機の塗色でスカートもピカピカで新鮮な感じを受けた。 951111 EF651009
・日本の蒸気機関車の代名詞であるD51で定期運用はこの1両ノミである。 951111 D51498
・工場内車両の移動入換用に2両のDD16が在籍し塗色変更・双頭連結器交換・スピーカ設置等の変更をし活躍していた。
951111 DD1620
・DD16も後期ではブロックナンバーに変更され、この2両は最終配置熊本で廃車後大宮工場で活躍してのちにタイ国へ
無償供与された機関車である。 951111 DD1636
・当日会場入口で配布されたパンフレット。
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