このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR342-1 ・大宮工場 96年
・この年の展示目玉車両は開催ポスターにも描かれているようにEF58で、腐っても鯛ではないがお召し専用車両の人気は大したものである。
・皆さんご存知のEF5861で全ての部位がいつも美しく磨かれていた。 961109
・1及び2エンドのクロズアップであるが区名札の「田」書体が異なっており好みではあるがお召しには2エンドの書体が
好ましく感じてる。お召し走行時には担当運転手等の名札差しが有るのも専用機ならではである。
・右側のEF58は東海道線特急牽引塗装色で93号機は大宮工場内で保管されている。 961109 EF5861 EF5893
・このED6217号機とは10月に篠ノ井機関区構内で休車中で廃車待ちの状態であったが、標準色に塗り替えられて
保存対象にデビューして驚いた。 961109 ED6217
・機関車職場で全検中のDE10で、(上)1エンドでエンジンは取り除かれ後方に置かれ (下)2エンドである。
DE101603 961109
・当日のポスターと会場案内パンフレット。
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