このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR360-3・八高北線 96年③



                  ・如何も撮影場所と言うものは背景が理解できているために、同じ所で構える傾向があって毎回おなじみの場所となるが
                   新たなポイントも意識しながら探してはいるもので、この時は名も知らぬ黄色い花に引かれてカメラを構えた。
                   9608〜09 DD51810 用土・寄居



                  ・両駅間のほぼ中間点付近は丘陵地帯で一面の畑であるが最近は近くに大型スパーが設立された。  
                   9608〜09 DD51887 用土・寄居



                  ・作付けが激減している桑畑の中をテールランプを付けたままやって来た。     9608〜09 DD51810 用土・寄居



                  ・荒川鉄橋を渡る貨物列車で何度かはトライしてるが気に入った構図は得られなかった。   9608〜09 DD51 寄居・折原



                  ・緑の濃い季節であってもこの築堤は足回りが草木で隠れずに編成写真を撮る事が出来た。
                   9608〜09 DD51810 寄居・折原



 

                  ・勾配区間のカーブを抜けたこの場所は雨の日などは滑り止めの砂を撒きながら上る機関車も多かった。
                   9608〜09 DD51811 小川・明覚



                  ・上の画像と同一地点で手前に引くと後方の杉の木などが美しく比較的多くのファンが集まる場所である。
                   9608〜09 DD51811 小川・明覚



                  ・朝日を側面に浴びて下り一番の貨物がやって来た、ラッキーな事に罐は842号機だ。  9608〜09 DD51842 明覚・越生



                  ・毛呂-高麗川の直線区間を走る単277レの時刻は順光の時間であった。     9608〜09 DD51827 毛呂・高麗川



                  ・師走を向え草木もすっかり茶色に生り空も曇りで何処と無く寂しげな雰囲気です。     9612 DD51809 用土・寄居



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