このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR373-2・日セ 98年②



                  ・冬晴れの空の下、専用線築堤カーブ付近を進むお召し機。    980130 DD51842



                  ・上記の場所で返しを待つと単機であったが順光を浴びた車体は輝いていた。     980130 DD51842



                  ・高崎運転区所属機ではもっとも番号が多い898号機で後続機は842号機である。      980131 DD51898



                  ・朝一番セメント工場からの貨物で朝日を浴びながらやって来た。高麗川駅構内で休んでいる間に鹿山峠(東飯能・高麗川間)
                   付近へ先回りしてカメラのセットを行うのであった。     980217 DD51827



                  ・842号機と一般仕様機でお召仕様の842号機には光物が多いのがわかる。    9803 DD51842



 

                  ・全検上がりの897号機でHゴムの色が黒色となり又ナンバープレートの文字板処理にて判明し難くなった。   9802 DD51897



                  ・珍しく降雪日の写真となり僅かであるが雪が降る中を単機で工場にやって来た。     980215 DD51812



                  ・積載されたホキを連ねエキゾーストからの黒煙を出しながら工場を出発するエンジン音は凄まじかった。    980215 DD51812



                  ・空ホキの入換作業中で到着貨物を10分程度で完了してしまう。     9804 D35T-2



                  ・機関車が通過付近にある歩行通路は工場敷地内で社員専用である。     9806 DD51897



                  ・職員から高麗川駅へのタブレットを受取るとエンジン音を高めながら工場を後にして行きました。   9804 DD51827


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