このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR373-3・日セ 98年③



                  ・セメント工場から高麗川へ単機重連で戻る様子で速度表示板が専用線らしい。    980818 DD51808



                  ・専用線では唯一のカーブポイントをゆっくりと進むセメント列車。      980818 DD51898



                  ・車体に装着されたSUS部品を輝かせる姿は美しかった。     980130 DD51842



 

                  ・現在は鉄道による貨物輸送は廃止され、専用線の大半はセメント工場より市に寄付され遊歩道「ぽっぽ道」となっている。
                   980130 DD51842



                  ・DD51に牽引された貨物列車は入換機と挨拶を交わしヤード奥へと進む。    980404 D35T-2



                  ・ヤード到着後貨物は切り離されDD51は出発線に入線し出発まで待機中の中を入換機が作業を進める。
                   980404 DD51827 D35T-2



                  ・1号機による入換作業の様子。      9803  D35T-1



                  ・この場所から遠方に見える山並みは晴れている日は美しくVTRには良い場所であった。     9805-06 DD51888



                  ・このセメント工場も合併後太平洋セメントとなり、この埼玉工場は規模が縮小されたが地元日高市のゴミ処理を全て
                   当工場で対応しており地元との結びつきが強い会社でもある。     980615 DD51812



                  ・専用線の入口からヤード全景が眺められるポイントで機関車後方の建物が信号所である。    980725 DD51897



                  ・セメント工場から戻って来た機関車が間もなく高麗川駅へ入線する様子で、右は構内信号機で6番線到着を示している。
                   9803-04 DD51815


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