このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR407-2・長岡運転区 80年代②
・長岡運転区所属のDD15にはラッセル部分に機関車番号が書かれているために正面から判断できた。
42−1・・・DD1542 1次側 右後方は上越新幹線の高架線である。 8906 DD1542 長岡
・機関車の後方がラウンドハウスで外観の板がこげ茶色で美しかった。 8906 DD1544 DD1521 長岡
・除雪車の冬季配置は積雪や路線などからほぼ機関車番号まで決められていた。 8906 DD1545 DD1521 長岡
・8906 DD1544 DD1521 長岡
・下回りも含め美しく整備されていた。 8906 DD1543 DD1521 長岡
・ラッセル車の主流であるDE15で機関車はDE10一族である。 8906 DE151537 長岡
・ファンの好みではあるが「ドレイン溜」の白文字と「エアータンクの白色」は担当工場である土崎工場の証である。
8906 DE151538 長岡
・86〜87年には北海道より余剰なったDE10が長岡・東新潟に10両ほど配属となった。 8906 DE101700 長岡
[新製配置:米原→75年名寄→85年旭川→86年長岡]
・この機関車は大型ロータリー車DD53の専用プシャーとして活躍している機関車である。 9004〜05 DE101124 長岡
[新製配置:東新潟→83年長岡→97年会津]
JR車両配置表 長岡運転区 1987年4月1日現在
DD53 2 3
DD51 745
DE15 5 1001 1510 1527 1529 1530 1537 1538
DE10 1124 1678 1679 1680 1682 1700 1701
DD16 11 301 302 303
DD15 1 3 16 19 20 21 23 42 43
44 45 46 301 302
DD14 3 7 8 301 309 317 327 328
332 333 334
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |