このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR410-1・新津 90年前半
・ここ新津には中越・下越方面の帰り道には良く立ち寄った運転区で、古くから鉄道と共に発展した町で郊外は一面水田である。
しかしながら如何したわけか何時もここへ来ると南北が逆の感覚となり、帰宅時には北の方角へ走っているようでようやく三条付近にて
南の方角へ走っているなと理解ができるのである。
・運転区の待機線で休む EF64 DD51 DE10 のトリオたち。 910815 EF641032 DD51759 DE101678
・「出羽」のヘッドマークを掲げたEF64。 910815 EF641032
・DE10機関車とDE15ラッセルヘッドでラッセル出動時は除雪操作を行う保線区員が乗込んで除雪装置の操作を行う。
910815 DE101678 DE155
・このDD15ラッセルはラッセルヘッドを機関車固定タイプのために機関車に係員が乗込んで除雪操作を行う。
910815 DD151
・新津には長岡よりDD15及びDE15の除雪車が配置されDD15は1・19番がほぼ固定化されていた。
・転車台と庫で休むJR東のイベント機関車でDE10はシルフィード専用色にペインテイングされてる。
910815 DE101701 DD51745
・庫の裏側には留置線が延びておりDE15が休んでいた。 950501
・冬の守り神である除雪車はゆっくり休暇中で周りのタンポポが美しく咲いていた。 950501 DD511 DD5119
・新津駅より4〜5K程に石油博物館があり一度は寄りたいと思いながらもまだ訪れてないのだが
秋田県及び新潟県は国内でも原油の採掘されているところである。 950501 DE101678
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