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JR412-1・高岡 90年前半
・富山県第二の都市高岡は城下町でその名残か道路がやや入り組んでいる町並みである。 高岡駅から南北にローカル線が走っておりその貨物を
JR西の富山運転区所属で駅北側には旧機関区と転車台が残され、氷見線及び城端線貨物をDE10が3両程度で担当していた。
・高岡駅構内は大きな敷地で旧機関区には氷見線・城端線用のDCがゴロゴロしていたが塗色には馴染めなかった。
920812
・駅のホームは左側で駅北口より路面電車が港まで路線があり郊外ではスピードが相当有った。 920812
・機関庫で後方には給水塔が見える。 940502 DE101531
[新製配置:敦賀一→84年敦賀→89年富山→06年金沢]
・構内の入換中で氷見線では化学薬品・コンテナ・セメント・製紙で城端線は製紙の輸送であった。 920812 DE101541
[新製配置:秋田→87年富山→00年北陸]
・今では懐かしいワムでその後ろにはEF81の姿が見える。 920812 DE101548
[新製配置:稲沢一→85年稲沢→87年富山→96年北陸→960410廃車]
・駅構内にて停車中のDL。 940502 DE101531
・通常見慣れているキハ30ではあるが高岡色となると馴染めないです。 920812
・駅構内よりの撮影で行き先は「東富山」表示で北陸本線にもDCが運行していた。 940502
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