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JR420-1・長岡(運) 96年

      ・機関区当時の木造ラウンドハウスが美しかった運転区の移転取り壊しにて訪問の足が遠のいていたが、久しぶりにR17BPよりそれて新しく作られた
       運転区の事務所にお邪魔し,見学許可を頂き撮影に入ったが写し難い建物であった。



                  ・運転区隣で停車中のJR貨物東新潟所属機で長岡貨物ターミナルでの入換作業運用がある。    961011 DE101674 長岡



                  ・国内最大のロータリ除雪車で3両のみ製作されファーストナンバーは横川鉄道記念館に保存されている。   961011 DD533 長岡



                  ・稼動中のDD53はこの2号機のみで冬季は直江津に常駐して信越山線で活躍中。      961011 DD532 長岡
 



                  ・新しい建屋でゆっくり休暇中で引退前には上越線水上までのサヨナラ運転を行った。     961011 DD14333 長岡



                  ・近代的な機関庫に生まれ変わったが屋根が低く圧迫感があった。       961011 DD1546 長岡




                  ・この転車台は元使用していた物を移動したのだろうか?。      961011 DD1543(左) DD1544(右) 長岡



                  ・新たな運転区は宮内方面に約1K程移動し、DD15の後方には貨物ターミナルのコンテナが見える。   961011 DD1543 長岡



                  ・美しい姿の44号機で、長岡駅は右側で後方が下り方面の位置である。     961011 DD1544 長岡



                  ・東新潟の機関車が入換作業を終えて帰ってきた。      961011 DE101674 長岡


    JR車両配置表 長岡運転区 1996年4月1日現在
         
               DD53  2    3
               DD51  745
               DE15  5    1001 1510 1527 1529 1530 1532 1538
               DE10  1124 1678 1679 1680 1700 1701
               DD15  1   16   19   12   43   44   45   46   301
               DD14  3    8    309  317  327  328  332   333  334
 


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