このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR432-1・信越山線EC 00年
・特急「あさま」や「白山」が無くなり信越線も寂しくなったが、山線を走る風景は年間を通じて美しいがその中でも厳しい冬の季節から待ちわびていた
春を迎える季節がやはり残雪の白、山木の緑、そして青い空と最高の風景を提供してくれるのであった。
・山線随一の有名ポイントで曇り空ではあったがバックには黒姫山が姿を見せてくれた。 000328 黒姫・古間
・この場所は旧道(R18)で冬は道路の空地は行き捨て場となる所である。 000328 黒姫・古間
・曇りや雪の気候では黒姫山も全く見えないが列車の接近はカーブ付近の踏切警報点滅で把握できる場所であった。
991218 黒姫・古間
・田植えの季節で上の撮影ポイントと同一で、以前「あさま」で活躍した車両を長野駅以北を「信越リレー妙高号」として
使われてる。 000604 黒姫・古間
・山線の冬季は特に県境の黒姫〜関山付近での積雪が多い。 000816 関山・妙高高原
・残雪の山々(左・・黒姫 右・・妙高)は雄大で線路は高田平野の中心を通っており、右上にはサンシャインランドの観覧車が
小さく見える。 000428 二本木・関山
・特急「みのり」で長野・新潟間を走行しカラフルな色彩が良かった。 000604 二本木・関山
・夏の風景が一杯に広がる田園風景で鉄道と平行して、北国街道・R18・上信越道が直江津へ向っている。
000816 二本木・関山
・189系特急形車両は「あさま」編成に比べれば短くなっているが、この場所では手頃な長さのようである。
000816 二本木・関山
・築堤を進む普通電車でこの付近からの山並みの風景は雄大で美しかったが、架線柱が逆に設定されてれば・・・。
000428 二本木・関山
・夏一杯の田園風景には稲も順調に育っているようでした。 000816 新井・二本木
・中央のやや左側の山頂が妙高でこの山は眺める場所によって姿が変る山で、麓には自衛隊の演習場もあって時折
砲撃やヘリコプターの音が聞こえた。 000501 脇野田・北新井
・山頂の山並みは雲で隠れてしまいましたが築堤の緑が美しい色をしてました。 000501 脇野田・北新井
・長い冬も終わり積雪も平野では殆どなくなって間もなく遅い春が訪れる季節がやって来る。 000328 脇野田・北新井
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