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JR434-1・糸魚川 黒井 00年
・黒井駅にはコンテナヤードと駅構内の貨物ヤードがあり写真撮影は駅構内に限られ、当時は某化学メーカへの専用線による運搬も行なわれ
又信越山線の新井・二本木向けの貨物もこのヤードで編成作業を行なっていた。初めて訪れた時は田端所属のEF62がここまで間合い運転の
姿も見ることが出来たが現在は化学工場及び新井・二本木などの貨車輸送も無くなり駅構内のヤードは寂しくなった。
・DE10と並んだEF81機関車も入換中である。 000428 EF8123 DE101679 黒井
・DE10による入換でJR東所属(長岡)の機関車で直江津に常駐し午前・午後には黒井駅に来て活躍している。
000428 DE101679 黒井
・長岡運転区所属の機関車は何時も美しい姿であった。 000428 DE101679 黒井
[新製配置:旭川→86年長岡→040801廃車]
・キリ番の1700号機で尾灯は入換表示中である。 000328 DE101700 黒井
[新製配置:米原→75年名寄→85年旭川→86年長岡]
・1680号機で1679号機と一緒に旭川より長岡にやって来た。ラジエターの回転飾りには北海道出身である三つ葉のマークである。
000910 DE101680 黒井 [新製配置:旭川→86年長岡]
・JR西では唯一1両保有しているDD16の除雪車で大糸線対応である。 000430 DD16304 糸魚川
・糸魚川駅より西へ行くと青海駅があり、ここからはセメント工場への専用線等もあって駅構内は多数のヤードがあり
又少し離れた所にはコンテナヤードもあった。ここでは入換の為に糸魚川常駐のDE10が担当していた。
000430 DE101598 青海 [新製配置:小樽築港→84年富一→87年富山→00年北陸→10年富山]
・直江津より糸魚川へ向かう途中に国道から離れて立寄って見た。
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