このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR438-2・信越山線01年②
・信越山線の中ではNO1の撮影地かも知れないこの地へ、スキー臨時のシュプール号がやって来た。 010314 黒姫・牟礼
・黒姫山の麓の駅である黒姫は以前は柏原と言う駅名で長野県柏原村であったため付けられた名称であった。
そしてこの村で生まれ育った小林一茶に関連する史跡などは、R18(北国街道)沿いに多く見受けられる。
010314 黒姫・牟礼
・雪晴れの空に2000Mを越える山々は美しく雄大で来てよかったと眠い目を擦って眺めてた。 010314 脇野田・北新井
・そして4月もうすっかり平地での雪も無くなり、何処からも眺められる妙高山が一際そびえていた。 010415 新井・二本木
・中央の山がこの付近では最高峰の「火打山」で山頂付近は夏でも積雪が見える万年雪である。 010415 新井・二本木
・妙高山のポイントも数多くあるがやはりこの場所が良いのかも。 010415 二本木・関山
・元は特急「あさま」として活躍した車両で快速「信越リレー号妙高」で4〜5年後には北陸新幹線開通まで見られる予定で
開通後はこの山線も第三セクターとなる運命である。 010415 関山・妙高高原
・金沢支社所属のDCジョイフル「アストロ」で鉄道雑誌等の運行情報を基に有給申請して訪れていた。 010415 黒姫・牟礼
・冬場の積雪は2M程度にもなる豪雪地帯ではあるが春が近づくと雪解けも早い。 010415 黒姫・牟礼
・色づいて来た景色の中を二本木駅に向けて走る普通電車。 011117 新井・二本木
・SBの駅である二本木駅構内の北側には専用タンク車が多く留置されていた。 011117 EF641038 二本木
・昼食は黒姫駅待合室隣のお蕎麦屋さんで頂くのが定番で美味しく何時も満足でした。
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