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JR439-1・篠ノ井(機) 01年
・篠ノ井機関区には信越山線を訪れた帰路の途中で何時も立寄っていた。この機関区にはEF64の0番台が配置され、連結器上部には1・2エンドを
示す数字が記入されており判りやすかった。そしてまだEH200も登場してなくEF64の0番台はブームを迎える時期でもあったようでもある。
特にELには余り興味も無かったが多少はカメラに納めた程度で、もっぱらDLを飽きずに写していた。
・DD16の0番台はこの16号機だけで小海線や飯山線でのイベント列車などに大活躍している。 010314 DD1611
・冬のシーズンも終わり除雪用の300番台は連結して休んでいた。 010415 DD16301
・DD16の2エンド側はDE10より更に短いので可愛らしさが感じられる。 010815 DD16302
・前がDD16後ろがDE10で側面比較で白色ラインの有無や燃料タンク形状等の違いが判る。現在303号機はJRより八戸臨海
鉄道へ譲渡され活躍中である。 010815 DD16303
・EF64のワイパー上部にカバーが取り付けられておりチョット珍しいと思われる。 010415 DD16301 EF6453
・DD16の1エンド側で小さいと言っても約12Mで50tである。 010815 DD1611
・サイドビューから見るとやはり白線が無いと少し違和感がありますね、DD51にも白線省略の機関車はありましたが
010415 DD1611
・篠ノ井〜北長野間での小運転や入換を担当してるDE10。 010815 DE101529
・間もなくやって来る雪の季節にラッセルヘッドが準備されてました。 011117 DD16301
・複線用のラッセル車(DD15)で機関車本体はDD13が基本となっている。 011117 DD15302
・少し判り難いとは思いますが正面ラッセルヘッドには修繕・確認内容と担当者名が4項目縦書きで書かれ、その左側には
恐らくその担当方法を決める参考手段としてアミダが書かれていた。きっと皆さんチームワークが良く技術・技量のある方々と思う。
011117 DD16
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