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JR459-1・篠ノ井(機・駅) 04年
・篠ノ井機関区そして駅には主に信越山線の帰宅途中に立ち寄る事が多く停車中の機関車を写していた。駅構内では「しなの鉄道」沿線に備えられた
石油積み下ろし施設への貨物(タンク)運用があり、篠ノ井駅構内ではタンク車の入替運用にDLが活躍している。
・駅構内ではタンク車の入替にDLが活躍中である。 040213 DE101527 篠ノ井
・冬の活躍を終えて一休み中のラッセル車で、番号はそのままで単線→複線用に変更された異色機である。
040213 DE152505 篠ノ井
・師走の12月に訪れると、冬の季節を前に除雪車の準備点検を行なっていた。 041212 DE152505 篠ノ井
・DD16を基本に除雪車(300番代)への改造は4両で、3両はJR東そして1両はJR西に配置されている。
篠ノ井配置DD16の冬季は、キャブ前面ガラスには防護プロテクターを取り付けてる。 040213 DD16301 篠ノ井
・当時EF64は35両配置され活躍しこの4号機は最も若番であった。 040213 EF644 篠ノ井
・機関区の外れにある留置線で休む8号機で、前面ガラスの防護プロテクター用ナットが力強く見える。
040213 EF648 篠ノ井
・’04年3月末現在ではEH200も6両が高崎配置であった。試作機の901号機と1号機の並んで休息中の様子。
041212 EH200-1 EH200-901 篠ノ井
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