このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR469-2・羽越線新潟10年②
・この鉄橋は午後の上り線が撮影対象であるが、晴れ間になると後方の山々も美しく満足なアングルとなる。
101012 EF510-20 間島・村上
・羽越線は複線及び単線区間もあり列車密度は余裕があるようだ、上り線を待っている間にも下り線には北海道の農産物
(ジャガイモ・玉ねぎ)輸送の臨時が2本見られた。 101012 EF81142 間島・村上
・夕暮れ時となり本日最後の貨物を粘った。やはりこの橋は障害物が無くすっきりしてます。 101012 EF81116 間島・村上
・列車時間の合間には沖を行く漁船や貨物船を眺め、時間つぶしには良いポイントですが光線はいまいちです。
101012 EF510-7 間島・村上
・早朝、県境の勝木駅に着くと雨の土砂降りで高架橋の下で雨宿りしながらVTR撮影。通勤通学時間帯は学生も多く駅前広場には
雨のためか送りの車で数十台の軽乗用車が、狭い広場にひしめき合っていた。 101012 勝木
・雨も小降りとなり羽越線内でも有名なお立ち台で準備するが、一向に暗い状態の中列車が姿を現した。この場所は今年(13年)に
秋田新幹線車両の回送時には多くのファンが詰め掛けた場所でもある。 101013 EF510 府屋・勝木
・EF81グループの450・500番台は赤系の車体色ではなく、直流機のような色調が特徴です。機関車の海側のジャリ道は
旧線跡でポールもそのまま残されています。 101013 EF81503 府屋・勝木
・東新潟機関区から日本海東北自動車道の新潟空港ICから,当時工事中で終点であった中条までの領収書です。
確か暫定出口ではETCレーンは無く、ETCカードを係員に提出してこの領収書を受け取ったと記憶してます。
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