このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR502-2・播但線のDE10②



       ・90年より配置された12系客車を播但線で写したのはこれが初めてだった。   900812 DE101163  甘地・福崎



       ・この場所で後方の工場が入ってしまうのが残念であったが、この工場は鍛冶屋さんで
        良くハンマーで打っている音が聞こえた。      900812 DE101149  甘地・福崎



      ・遠方の山並みが生野である。     890430 DE101152  甘地・福崎



      ・この季節は山並みの緑と田んぼの緑が綺麗いです。    900812 DE101163  甘地・福崎



       ・牽引する客車の車両数が5〜7両と幅があり良くアングルの失敗がありました。   900812 DE101163  甘地・福崎



 

       ・曇り空の水田を進む客車。    890813  DE101152 寺前・新野
 



      ・甘地のカーブを姫路に向かって進んでゆく。    910428 DE101103  甘地・福崎



      ・約1時間に数本のDL客車牽引と今思えば本当に贅沢な時代でした。   910428 DE101152  甘地・福崎



      ・寺前駅にて後方のDD511124は当時認識試験塗装をこの1両に実施していたが数年で元の塗色となった。
       890813  DE101156 寺前



       

      ・寺前駅の留置線で入換中のDE10、確かに客車の機関車付け替えには工数が掛かります。
       900812 DE101163 DD511131  寺前



  

      ・乗車した客車よりDE10の顔を。     910428 DE101152  姫路



   

     ・姫路駅での播但線ホームはこの2線より発着をしていた。
      右の線路は機関車の着回しで線でその右が客車洗浄線となっていた。    910428 DE101163  姫路


     ・播但線(姫路・和田山)の手作りダイヤで D記入スジはDCを表し表示無しはDL牽引であった。



     ・駅構内備え付けのスタンプ。


  

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