このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR506-1・播但線のDC
・当時播但線には特急・急行・普通のディーゼル気動車が走っていたがDL牽引客車に比べると少なかった。
しかし主に急行のキハ28・58の編成は美しく今でも古さを感じさせない色調ではないかと思っている。
・キハ47系の5連が甘地のカーブを行く。 880430 甘地・福崎
・キハ58系+キハ47系の連結運用は少なかったと思う。 880430 甘地・福崎
・先頭車の側面カラーが異なっていたので拡大して番号確認したところ キハ6510だった。 880430 甘地・福崎
・寺前を出発しカーブを行く。 880430 寺前・新野
・181系の特急「はまかぜ」で播但線を経由して山陰線を走っていた。 880430 寺前・新野
・58系をこれだけ連ねて走る姿は爽快ですね、国鉄時代は良く有りましたが。 880430 甘地・福崎
・ちょっと短い編成ですが美しいです。 890430 甘地・福崎
・ジョイフルトレインの「〜山陰」ですが春夏の休暇には播但・山陰線には良く走ってました。 890813 生野・長谷
・生野-長谷間を行くキハ58系。 900812 生野・長谷
・ここは後方の橋(水路)が良いアクセントとなってます。 900812 生野・長谷
・あまり意識してDCの写真は撮っているつもりは無かったのですが多く集まりました。 900812 甘地・福崎
・テールランプから判るように後追いですがここは上り(姫路方面)が良くふかしてました。 910428 甘地・福崎
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