このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR606-3・山陰のDC・EC③



         ・え〜 これオバQ? と声が聞こえそうな顔をした「フェスタ」。      900814  宇田郷・須佐



         ・背景の海とコンクリート橋が美しかった。       900814  宇田郷・須佐



         ・全体的な人口が少ないからとは思うが、山陰の海を眺めても漁船の姿が極端に少なかった。
          900814  宇田郷・須佐



         ・海岸線に沿って須佐に向う小道が続いてた。     900814  宇田郷・須佐



         ・確かここには原子力発電所が建設されて現在は路線変更(トンネル)となり、美しい海岸が建設にて
          埋め立てられた岡見・三保三隅と思う。     900814



         ・山陰らしい小さな入り江に鉄道写真が撮れるとは少し贅沢な場所だった。    900813 三見付近?



        ・夕暮れが近づき暗くなり人通りもなくとても寂しいところで、ダイヤを見るとDLの運行は無く先へ進もうとしたが
         景色も良くDCが来るまで一人ポツンと待った。      900813  飯井・三見



 

        ・緑の田園風景に黄色のDCはとても強烈で後の五能線ビュートレインに参考になったのかも?
         900813  長門二見・滝部




         ・長門の庫に休むキハ40・2000番台。     900813  長門



        ・移動中に珍しく鉄道ファンが線路脇に構えていたので声を掛けると臨時が来るとの事で急いでセットした。
         駅名は忘れてしまったが恐らく宇賀本郷付近と思われ、今は使用して無いバラストの積出設備は草に覆われていた。
         900813
 



        ・臨時列車の「コバルトライナー」が白色にブルーのラインでやってきた。     900813



    

         ・このポイントは線路は見えてますが残念ながら車両は写ってません。
          長門・厚狭の帰りに宇田郷で撮影後、山道であるが須佐方面へ行く途中の大刈峠付近で見つけ早速ダイヤを
          確認したが空白の時間帯で、数時間待たなければ走行する列車が無く残念であったがこの場を去った。
          少し距離がありガスがかかってはいたが、後に待ってでもシャッターを押すべきだったかと心が揺れた。
          900814  宇田郷・須佐


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