このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR815-1・北陸線SL03・04年
・復活蒸気が北陸線木ノ本駅まで運行され北陸方面へ出向いたときは訪れたいとは思っていた。しかし沿線のロケーションは把握してなくある程度は事前に調べて
高月・河毛間の高時川鉄橋を目指して現地へ、03・04年共に夏に訪れてとても暑かった想い出がある。
・ここ高時川鉄橋は数少ない撮影ポイントの一つであり手前の手すりが邪魔ではあるが光線も良い場所であった。
030810 C56160 高月・河毛
・普通電車後方には薄っすらとした伊吹山で山頂までのドライブコースには人気がある。 030810 高月・河毛
・この頃は丁度、貨物列車との交差するダイヤでもありVTRには面白い映像であった。 040808 C56160 高月・河毛
・薄い煙を出しながら鉄橋を渡るC56牽引列車で、この160号機も各地で活躍している機関車である。
030810 C56160 高月・河毛
・田んぼの緑、そして青い空には真夏を表現する雲が浮かんでいた。 030810 C56160 高月・河毛
・河毛駅を通過して高速道路を潜る辺りは勾配もあって黒煙も多い、そして築堤を過ぎると間もなく高時川鉄橋である。
040808 C56160 高月・河毛
・この年の復路はDD51が牽引しC56は後部に連結状態で戻っていった。そして沿線では米原・敦賀間の直流化工事が始まり
真新しいポール(茶色)が建てられていた。 040808 C56160 高月・河毛
・真夏の時期であり仕方ないが、列車を待つ間この付近には日差しを遮る所が少なくきつかった。
030810 C56160 高月・河毛
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