このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR906-3 ・機関庫 ③
高崎 ・(上)国鉄時代でDE10やDE11の若番は操車場入換えや足尾線の貨物運用が主で南側踏切から間近に見られ
ELを主体の高崎第二はこの踏切から南側であった。 8503 DE1056 DE1144 高崎
(下)北側からで庫の前には八高・足尾線用のDCが何時も多く線路を埋めていた。 9311〜12 高崎
横川 ・小雨に煙る機関区周辺で「横-軽」間、廃止間近の時期で機関車にはHMが見受けられる。 970926 横川
高崎(タ) ・高崎貨物ターミナルの貨物輸送を担っており通常は3両常備で稼動2両である。 000102 DE101088 高崎
秩父鉄道 ・全て電化区間でELによる石灰岩輸送が主で保有機関車も多く大きな倉である。 011111 C58363 大麻生
東武東上線 ・当時は東上線及び越生線そして日本セメント専用線のセメント類(製品・原料)輸送に活躍していたELの基地は
坂戸駅に設置され踏切から良く見える場所であった。 0205〜06 ED50 坂戸
太平洋セメント ・自宅から比較的近く昭和30年代前半は珍しい機関車(DL)が居ることもあって自転車で見に行った思い出もある。
(日本) 機関庫は小さく一線であった。 990404 高麗川
武蔵野 ・武蔵野線開業と同時に作られた近代的な武蔵野操車場内に機関区も設置され、多いときには十数両のDLが
配置され運用していた。 8609 DE111046 武蔵野
佐倉 ・(上)中規模な機関区では有ったが国鉄時代は駐機線や庫には常に多くの機関車を見ることが出来た。
(下)機関区の南側の一般道から見た様子で当時はフェンスも無かった。 上下共 830807 佐倉
田端 ・東京北部の拠点であるこの機関区には様々な機関車が現在も見られる。 880831 EF8195 田端
品川 ・駅構内の細い通路を歩くと東口に出られ、そこにはDLを多く保有していた品川機関区で現在は大きく変貌し
この当時の面影などは全く思い出せない。 8401 DD13 DE11 品川
八王子 ・東側から全景で当時は機関区設置されELが多く在籍しコンクリート製の建物であった。 8411 八王子
茅ヶ崎 ・(上)小さなこの機関区にはDE112000番台が配置され、それを見ることが魅力的な場所でもありよく通った。
8512 DE10517 茅ヶ崎
(下)JR移行後で機関庫の側面に表示されていた名称も消え、又構内もすっきりして寂しくなってしまった。
971011 DE112004 茅ヶ崎
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