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橋上駅と琵琶湖線
橋上駅の連続する琵琶湖線。
わかる範囲で橋上駅化の時期をあげてみました。
長浜 2006.10.14
米原 2009(予定)
彦根 1981
南彦根 1981(新規開業)
河瀬 1998.3.14
能登川 2003.03.15
近江八幡 1981.9
野洲 1972
守山 1972
栗東 1991(新規開業)
草津 1967
南草津 1994.9.4(新規開業)
瀬田 1969.8.12(新規開業)
石山 1970
京都 1997.9.11
結局残るのは稲枝、安土、篠原、膳所と構造上橋上駅化が難しい大津、山科のみですね。
篠原は駅舎改築、東口新設の話があり、いつまで現状のままか不透明です。
橋上駅なので、各駅とも線路両側に駅への出入り口を持つ構造です。
琵琶湖線がほぼ南北に延びているため、一般的に東口・西口で呼ばれますが、
石山・野洲は線路が東西に寝ていることもあって、南口・北口と呼ばれています。
彦根駅は橋上駅舎化後も近江鉄道線が改札内に残る構造でしたが、
2000年12月15日から改札分離されています。
詳細は
もぎり屋さんのニュースのページ
を参照を。
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