このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

夜のハンブルグ中央駅

ハンブルグ中央駅へやってきました。
とんがり帽子のかわいい駅舎です。駅の跨線橋はこの平面上で、線路が下になります。

駅の構内を見渡します。大きなドームに覆われた堀割型のホームです。南北両端に跨線橋があり、列車を眺めることができます。
跨線橋上にはいろいろな店が並びます。

列車を見下ろします。DLがRE列車を牽いてきました。北側から南を見たところ。画面左側の一面はSバーンが使っています。

ぱたぱた行先案内 手ぶれはご容赦を。

地元の地域鉄道会社の車両がやってきました。DBが赤色なので、この黄色は目立ちます。
プッシュプルの2階建てを牽くmetronom Eisenbahngesellschaft mbHのEL146型で、
Bremenへのローカル列車を担当しています。


10台持っている機関車が2台並びました。DBの線路上に列車を走らす形です。
しかし、機関車に方向幕(LEDですが)が付き、編成のもう一端は制御客車。
もはや客車列車=機関車+ばらばらの客車、という列車概念では通用しないか?

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