このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
朝のハンブルグ中央駅
ハンブルグ中央駅へ着きました。定刻より30分ちょっと遅れ。
ドーム屋根はそんなに前後方向に長くないので、長い編成ではドーム屋根からはずれます。こんな様子です。
ホームから南側をみた形。左手に別れていくのはリューベックからコペンハーゲンへの線路。
市街地中心部はこの右側になり、見えている建物類は街の裏側に当たります。
コペンハーゲン行きIC3、MF型が奥に待機中。
時計塔。
駅前広場。どうもいまから思うと何が主対象なのかわからない写真で申し訳ない。
大きなドーム屋根で覆われた立派な駅です。ホームをまたぐ跨線橋がハンブルグ中央駅のランドマーク。
ホームから2階、3階の商店街を。3階部分にせり出した広場ができていました。
長距離列車ホーム。チューリッヒへはICE1。スイスの他、オーストリア、ハンガリー、チェコ、デンマークなどへ列車が発着しています。
2階の通路です。各ホームの案内は液晶表示(たぶん)になりましたが、
全体の大きな発車案内がぱたぱたで残っていて、ちょっとうれしい。
3階のお立ち台?からの眺め。しばらく列車を見ていて飽きがきません。
赤のDB車に混じって、ブレーメンへのMBM(地域鉄道)列車。黄色の車体が目立ちます。
2階商店街の入り口にもぱたぱたがありました。
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