このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

マドローダム、電車も楽しい模型の世界(鉄道施設編)(07年6月10日)

園に入ってすぐに眼に飛び込むのはドルトレヒトの可動橋。ときたま上がることがあるのですが、
今回のわだらん滞在中には上がる場面に遭遇できませんでした。

フローニンヘン駅。わだらん的にはアムステルダム中央駅よりフローニンヘン駅の方が東京駅モデルに近いと思うのですが。

フローニンヘン駅のホーム。なぜか手前にはハーグのランドシュタットレール電車がいるところが模型の世界。

エンクハウゼン駅。実際に駅は海に面していて、この模型の世界も海に面しています。

といっても、実際のエンクハウゼン駅隣の港にはこんな大きな船は入ってこないと思います。

フォルケンボルグ駅。
実物駅はオランダ南部、ドイツ・ベルギー国境にほど近い、オランダの中では比較的起伏に富んだなかにあります。

ロッテルダムスタジアム駅(現時点では臨時駅扱い)。なぜかBlaakと駅に書いてありますが、
実際のロッテルダムブラーク駅は地下ホームです。ちょっと不思議。

スタジアム駅の全景。実物ではこの駅の右側に大きな競技場があります。

ホールン駅と観光SL列車。

本物のNSに倣えて、マドローダムの鉄道も建設ラッシュ。かつてアイントフォーフェン駅模型のあった場所に
今度はユトレヒト中央駅を作るらしい。

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