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わだらんの鉄道自由研究表紙へ
05年1月
28. 1/31 ○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ 最近多いなぁ
27. 1/30 ○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ ごろんとシートっていいよなぁ
26. 1/29 ○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ 通勤は楽して
25. 1/25 ○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ ロビーカー
24. 1/23 ○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ 野洲→草津190円、帰路は定期券
23. 1/20 ○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ うへ、8両かい!
22. 1/18 ○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ 1M2T=3M5T
21. 1/16 ○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ 大きな窓
20. 1/14 ○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ しくじった
19. 1/11 ○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ 山は富士、酒はXX
18 1/7○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ くるくるぱー
17. 1/5○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ ONとOFF
16. 1/3○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ 謹賀新年
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○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ 最近多いなぁ
1/31
3498Mに間に合うかと急いで御堂筋口の改札を駆け抜けたものの、すでに9/10番ホームの階段から大量の人が降りてくる。
こういうときにはきちんと定時運転なんだ、と感心したり納得したり。
まぁ、806Mには無事座れたからよしとしよう、と言い聞かせる間もなく熟睡モードに。
京都で隣り(なかなかすてきなおねえさんだったが)が降りるので目を開けると、「・・・遅れや運休が見込まれます」とのスクロールがホームの案内に読めた。
おや、と思いiモードを開くと「瀬田駅で人身事故」との情報。おいおい。
ところが電車は特に大きな影響もなく順調に進む。石山で1分延、これは定時だな。
ただ、石山で追いかけてくるべき3500Mの気配がない。外側は場内も出発も赤のまま。
やがて電車は瀬田駅へ到着。階段前よりの外側上りに黄色のテープが貼られて、警官と消防、JR社員多数。どうやらまだ仏サンはホームに上がっていないようだ。
駅外側に野次馬多数。あの位置なら線路が見通せるので、おそらく生身の体が確認できるであろう。
降りようかどうしようか迷ったが、座っているのにわざわざ降りることもなかろう、と思いそのまま乗車。
草津第二場内で赤に当たってしばし停車。駅にはいると6番にいた新快速がちょうどでるところだった。
どうやらこの新快速が該当の3492M(大阪17:00)のようだ。
後続の新快速は内側を通したようで、3492Mの車内はがらがらだった。
新聞によると、仏様は54歳の男性だそうだ。
瀬田の上り新快速なら通常110kmから120km/hはでているから、まず体は体になっていないだろう。
あるいはスカートにでも当たってどこかに飛ばされたか。(この場合なら体があるだろう)
いずれにせよ回りには迷惑な話だし、やはり気持ちのいいものではない。
今年になってから本線どこかで必ず毎日どこかで人身事故があるんでないかな?
何でこうも悪い話ばかり、と考え込んでしまう。
仏様には失礼ながら、現場が幸いにもホームでの外側ということで、下りと上り内側は支障なく、なんとか列車は走っている。
806Mも草津で開通待ち、野洲で再び開通待ちになったものの、12分延で野洲についた。ありがたい部類なのだろう。
どこかの国では、鉄道自殺希望の人間が車を放置して、列車の乗客11人が死亡したそうである。
日本で鉄道自殺の場合、乗客に死傷者がでるケースはないのが救いだろうか。
明日は雪になるそうだ。
信号がきちんと点呼位置で見える程度に降りますように。
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○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ ごろんとシートっていいよなぁ
1/30
あさかぜ最終日の寝台券が90秒で完売になったそうである。
いつもこんなに乗るのなら廃止にはならないわけだが。
先日のと鉄道に乗ったときも地元のおばさんが「いつもこうならいいのに」とぼそっと言っていたのを思い出す。名鉄岐阜市内線もすごいのだろうな。
あさかぜも座席車をつけていれば、もうちょっと展開が違ったような気がするが。
ちまたには4980円で朝食無料などというホテルチェーンがあるくらいだから、高くても出張族がつかえるものか、徹底的に値段を下げて安物客を引っ張るかしか、生き延びるのは難しいのかもしれない。
東京19時発なら、出張族は新幹線で広島に帰ってしまうだろうし。
未だにわだらんはロビーカー乗車にこだわっているが、良い案がない。
どうしたものか、とがらがらの京都線内3248M車内で足を延ばしながら考える。
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○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ 通勤は楽して
1/29
土曜休みではあるが、午前中ちょっと仕事をして、3244Mで大阪から野洲まで帰ってきた。
この3244Mという列車、大阪12:45でちょうど午前中の街への送り込みが終わってのんびり。
しかも12両なのでわだらんのお気に入りの列車である。
きょうも1号車で、くつろぎのひととき。
大阪発時点で1号車乗客14人。京都発時点で12人。
扉すぐ後ろの4人席を一人で占領して小春日和の柔らかな景色を楽しむ。
こんな風景、G車を付けろ厨には想像できないだろう、と思う。
たまにしか乗らない人間はどの新快速が12両かわからないだろうし、ましてや大阪駅では中央か御堂筋入り口だろうから、「混んでいる」という雰囲気しかつかめないのだろうと思う。
かくいうわだらんでも、たとえば新宿で山手線に乗るときにわざわざホームの端まで行くことはない。
だから空いている山手線には乗ったことがない。
毎日乗っていれば、この電車はある程度空いているとか、この辺なら京都での入れ替わりが激しいとか、読めてくる。
いわゆる通勤客の知恵であるな。
そんなわけでわだらんの帰宅時の好きな列車が数本ある。
新快速は15分おきに列車はあるのだが、その列車があるが故に乗る列車がある程度決まってしまう、悲しい現実。
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○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ ロビーカー
1/25
わだらんは通常、野洲5:48の709Mに乗っている。
たまに4列車が遅れてくることがあり、駅に向かう途中で姿を見ることがある。
まだ眠りから覚めていないであろう寝台とその乗客を思うとうらやましくなる。
ところで、ついに東京発着の山陽・九州向け夜行が1往復に減ってしまう。
で、富士とはやぶさの併結列車になるのだが、編成中からロビーカーがなくなる。
むかし、何度かこの九州夜行のロビーカーでのんびりくつろいだことを思い出す。
車内が狭く、共用部分の少ない寝台車にはフリースペースはありがたい。
とはいえ、利益を出さないスペースであるのも事実だが。
せっかくなので、もう一回ロビーカーに乗りたいと思うが、金もかかるし時間がとれるか、思案のしどころではある。
京都で乗車可能だし、下りは山陽〜九州内をのんびりロビーカーで過ごせるのだが...
しかし、同じようなことを考えているヲタも多いだろうなぁ。
明日こそ事故のない平和な一日でありますように。
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○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ 野洲→草津190円、帰路は定期券
1/23
野洲から山科、近江今津、近江塩津、米原を回って野洲に帰ると琵琶湖を一周できる。
永原と塩津の間がもっとも列車が少ないので、ここを基準に長時間待たない乗り継ぎ案を組むと、外回り(野洲→山科先回り)5本、内回り(野洲→米原先回り)で7本の案ができる。
いずれもほぼ3時間で一周できるので、ちょっとした時間つぶし・気分転換によく大回りをする。
湖西線の眺めはいいし、湖東平野を新快速で飛ばすのも気分がいい。
それに、急行型(475/457系)に会えるのもいい。ありがたいことだ。
北陸線には419系なる変わり者もいる。
一般的な鉄ヲタは419系が好みのようだが、私は475/457系の方が好きだ。
419系は車内が暗く、見通しが利かず、なんといってもボックスが広くて足を延ばすと落ち着きが悪い。
その点、急行型座席はボックス占領できると天国である。
419系はボックス自体も少なく、どうも好きになれない。
とはいえ、419系もいよいよあと1年半の命になりそうだ。
北陸線直流化工事は着々と進んでいるようで、塩津までのほとんどの区間で新しい架線柱が建った。
一部は既に現架線を吊っている。
湖北が思惑通り京阪神から人を呼べるか、楽しみではある。
などと考えながら今日も4844Mで一回り。
暖房の効いたクモハ475はやわらかい雰囲気で迎えてくれた。
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○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ うへ、8両かい!
1/20
18日のことである。大阪駅中央改札を通ったのが18:59。
ホームへ上がると19:00発の3514Mが客扱い中。
これには目もくれず、一目散にホーム後方へ。3516M狙いである。
3516Mは12両、大阪駅着時点で比較的車内が空いており、着席が容易な列車である。
1号車、最後尾扉に最前列で並べば、確実に前向き席の取れる列車である。
で、「きょうも楽勝...」などとちょっとお気楽。
2号車あたりにも列ができ始めたころ、「本日の15分発野洲行きは8両です」だと!
あわてて走る。なんとか8両位置1号車最後尾の3列目が取れ、並ぶ。
3両分の列が大移動、大騒ぎである。
列車が入ってきて、何とか座席確保。助かった。
しかしなんで今日は8両なんだよ!
(瀬田で人身事故が午後に起きたらしい。その影響か?)
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○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ 1M2T=3M5T
1/18
この春、683系サンダーバードを3両×4編成の12両増備するようだ。
12両で運転する列車を増やすとのこと。
何かと暗いご時世、明るい話題はありがたいことだ。
ところで、オランダにこの683系(貫通タイプ)によく似た車がいる。
「Koploper 4000」などでぐぐったら写真は見つかると思う。
もっとも量産開始が1987年なので、683系より先輩である。
この車、ちょうど新快速と同様の列車に使われている固定クロスシートの一般車。
3両編成と4両編成がいて、3両はMc-T-Tcの1M2T、4両編成はMc-M’-T-Tcの3M5T。
4両編成のM’は1台車が動力付、1台車がトレーラーなので、台車単位で3M5Tとなる。
発想が223系と同じというところに親近感がわいてくる。
どうも若いマニアは1M2Tが好きでないようである。
M車が少ないことに不信感があるのだろうか。
確かに4M8Tの新快速というと不安に聞こえるのかもしれないが、はくたかは3M6Tで160km運転なんだけどなぁ...
ところで、オランダのKoploperという車、貫通路付を生かして、途中分割併合の列車に運用されている。3両と4両を組み合わせて最大15両編成。
3+3+4+3などといった形に使われる。
運転台が編成内にぼこぼこ飛び出るところが、サンダーバードの12両編成にイメージがちょっとだけ近いかな。
やっぱり編成内は貫通できる構造がいいな、と早朝707Mからはるか3号を見て思う。
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○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ 大きな窓
1/16
223系2000の車端部は1枚窓のいわばボックス席である。
向かい合わせの固定クロスシートといえば、いまや古い車両の代名詞のようだが、わだらんはやはりボックスが好きである。
もっとも空いている時だが。
休日朝の上り快速(新快速も比較的多く)の編成後ろは大阪を出るとのんびりまったり。
車端部ボックスに足を投げ出してまどろんでいる。
これに窓側肘掛けと窓下にテーブル、栓抜きがあると最高だな。
と、無性にキハ58に逢いたくなった。で、先週高岡に行ってきた。
昔(DMH17エンジン車)のキハは惰行に入ると急に静寂になる。それがいい。
「からから」というアイドリングの音も懐かしい。
わだらんが子供の頃、キハ58は優等車だったのだ。
ふと思った。そう、キハ58系の窓は大きいのである。
もちろん、長手方向のサイズは高岡まで乗ってきた475系とほぼ変わらないはずだが、桟のない1枚窓である。これが視界に結構効く。
おまけにその視界には真っ白な立山連峰。
しばし、至福の時間。
221が223-1000になって223-2000になって、だんだん視界が悪くなっている。
コスト重視でやむを得ないのだろうが、ふとキハ58の大窓がいとおしくなった。
などと座り損ねた3262Mから外を見る。
なんでこんなに混んでいるんだろ? 18の消化かい、そこのおばさん軍団。
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○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ しくじった
1/14
大阪駅の9/10番ホームに18:38に上がる。
野洲行きの新快速がでたばかりだが、既に10番線には18:52発の列ができはじめている。
9番線先頭車の先頭列が3番目だったので、18:45を狙うことにする。
ところが、やってきた3510M、まぁとにかくよく乗っている。
どんどんどんどん降車客がでてくる。そのうち、中央扉では乗車が始まった。
これではとても座れない。あわてて10番線の3512Mへと移動。
ところが、前向きはもう埋まっている。
どこか空いていないか編成内をうろうろするうち、向かい合わせも埋まってしまった。
席がない。
これなら最初から10番線に並んでいればよかった。
結局18:52(3512M)の最後尾で立ちんぼ。
が、幸いにも高槻で着席。ありがたい。
結構高槻で着席客が降りる。やっぱり着席できるのは魅力なんだろうな。
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○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ 山は富士、酒はXX
1/11
1/8-10の3連休、18きっぷを使って列車三昧してきた。恵まれたよい3日間だった。
初日は野洲出発、富山港線・城端線・氷見線を。
無性にキハ58に逢いたくなったのである。
富山港線のあと、高岡で1本ずらすと城端・氷見ともキハ58に乗れた。
なつかしい、まだわだらんの目が輝いていた頃(たぶん)の記憶がよみがえってきた。
さらに、雨晴海岸から海に浮かぶ真っ白な立山連峰が見えた。
いや、ほんとにきれい。こんなにきれいな雨晴海岸は初めてだった。
2日目は朝金沢発、蛸島往復。
能登半島を鉄道で移動するのは初めてである。
葬式鉄といわれそうだが、やはり、廃止前にどうしても行っておきたかった。
雪だったが、またそれもよかった。
野洲に一旦戻りとって返してムーンライトながらで東京へ。
山手や常磐のE231を体験し、高崎までE231でかぶりつき。
折り返して小田原、熱海までG車、豊橋・米原と乗り継ぎ野洲へ帰宅。
富士山がほんとにきれいに見えた。
まるで銭湯の富士山のように雲もなく裾野まできれいに。感激。
いろいろと発見や初体験があった3日間だった。
またおいおい書こうと思う。
もうすぐ1/17がやってくる。きょうはプロジェクトXを見ないと。
亡くなった多くの御霊に祈りを捧げて。
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○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ くるくるぱー
1/7
遮断機の下りた踏切に人や車が入り込んだとき、それを検知する装置がある。
で、障害検地装置が反応すると、赤色警告灯がくるくる回って、接近する列車にしらせる。
くるくるまわるので、現業の方はくるくるぱーなどと呼んでいるようだ。
1/6の帰路のこと。わだらんは幸いにも上り新快速の先頭車、前から3列目窓側を確保でき、新大阪の時点ですでにお休みモードに入っていた。
ところが、ATSのベルで目が覚めた。しかも連続鳴動なので、いつもと違う。
外を見ると岸辺を過ぎたあたり、ブレーキをかけ、千里丘駅のホームにちょうど止まった。
自席から立つと前が見える。信号(茨木第一閉塞)は青だ。
どうやら、この先の踏切で障害検知が作動し、赤表示になったところへ突っ込んだようだ。
しきりに指令や車掌と会話する声が聞こえる。(会話の中身までは聞き取れないが)
結局、運転開始に5分ほどかかった。赤信号に突っ込むのはやっかいな話だ。
列車のダイヤが乱れると、団子状態になって、列車が徐行する。
すると、踏切の閉鎖時間が長くなって、待ちきれない人が踏切を渡り出す。
で、くるくるぱーが回って、列車を止める。
で、ますますダイヤが乱れる、という悪循環。
何にせよ、定時で列車が走るというのは当たり前のことではあろうが、
ありがたいことだ。
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○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ ONとOFF
1/5
わだらんの勤務先は今日5日が仕事始め。
つまり4日は貴重な平日ダイヤの休日だったわけで、わだらんは大阪駅でうろうろ。
朝、いつもと同じ707Mで出発、朝の福知山線をしばし確認。11:45の3450M新快速で野洲戻り。
再び3471Mで大阪へ、ところが、この野洲14:20の新快速がとにかく混んでいる。
先頭車、立つ場所すらままならぬ。あわてて守山で降り、後続の普通に乗り換える。
この日大阪駅の朝ラッシュはいつもよりかなり少な目。
いつもだと、階段を降りる客が切れる前に次の列車が入ってくるのだが、この日はさすがにそこまで混まず、ホームに人がたまることはなかった。
ところが、午後から人がどんどん増えてきた。
さっきの新快速も旅行者ばかりだったし、北陸からは臨時の特急がどんどん入ってくるし、はまかぜも7両でよく乗っているし、まだUターン客がかなりいる。子供連れが多い。
帰宅のラッシュも少し早めに始まったようで、慣れない客が列に入ったり入らなかったりで結構夕方の3/4番、9/10番ホームはたいへん。
さすがに夜6時を回ると家族連れはめっきり減った。
18:55に19:15(3516M)の最後尾に立った。
いつもなら3514Mの発車間際にはすでに3516Mの列ができているのだが、今日はそれもなく、のんびり列車を待つ。
結局この日は221系の福知山線運用の半分程度を調査して終了。
またいつもの通りの日が始まるわけで。
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○わだらんの琵琶湖線雑記帳▽ 謹賀新年
1/3
遅くなりましたが、みなさん、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
今年はどんな年になるのだろうか。
新年早々暗い話題で申し訳ないが、元旦の朝から3215M(大阪9:30のもの)が南彦根で人身をやったようだ。
今年こそは平和な日々が続いて欲しいなぁ、と願う。
津の実家に戻っていて、3日に加太越えをして帰ってきた。
中在家に入る257Dは、キハ120の2連、立ち客の多数出る盛況ぶり。
18族や鉄ヲタは一般客が多かったためか目立たなかったなぁ。
加太トンネルの付近はまだ雪が深かったが、野洲も雪がまだ多数残っていた。
さて、今年もみなさまにとってよい年でありますように。
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