このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
宇高航路Ⅱ 高松港 1988年3月〜4月
【 高松駅 】 駅ビルに掲げられた「さようなら宇高連絡船」の文字
宇野駅同様、ホーバークラフト乗り場は駅の外にありました。
【 とびうお 入港〜出港シーン 】
【 土佐丸 出港シーン ホーバークラフト乗り場から 】
【 しおかぜ 】 宇高連絡船の急行便には、ホーバークラフトの「とびうお」以外に、高速艇の「しおかぜ」がありました。 「とびうお」のインパクトが強すぎて、「しおかぜ」の写真はあまり撮りませんでした。
【 伊予丸 入港シーン 桟橋から 】
【 防波堤からの風景 】
高松港を出て行くのは伊予丸、入って来るのは阿波丸。
高松港の沖では、決まって連絡船同士のすれ違いがありました。
水色の船は讃岐丸。この旅の間、ずっとここに停泊していました。
左の写真、奥に高松城が写っています。
高松港を出て行くのは阿波丸、入って来るのは土佐丸。
お決まりのすれ違いシーンです。
【 その他の風景 】
停泊していた讃岐丸
牟岐行きの急行「むろと」
記 高松駅と言えば、桟橋から階段を下りた所の正面に、立ち食いうどんがありました。 立ち食いですが、麺はその場で手打ちしていて、コシのある本場の讃岐うどんでした。 そば派の私も、ここではうどんを食べました。 四国の玄関だった頃の高松駅は、立ち食いうどんにも活気がありました。
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