このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください






- 独り言 -
私的つぶやき

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以前親父が酔っ払って帰ってきたとき、
「だんご、だんご、だんご6兄弟♪」
と歌っていた。

親父よ、それはたこ焼きではないか。





昔ある番組で小学生によるゲーム大会みたいなのをやっていた時の司会者の発言。

「え〜○○君の愛読書は・・・ジャンプだそうです〜!今日はね、その辺、読書もあわせて、がんばってくださいね!」

ジャンプが読書とは・・・世も末だ。





ねるねるねるねのおばあさんって、元気かな。





布団圧縮袋に空いた穴って悲劇だと思う。





座ったとき便座がないのも結構悲劇だと思う。





今から語る事は全て事実である。
自分はうちの卓球部2年男子の中で、
一番頭が良く、
一番卓球がうまく、
一番のイケメンだ。
確信を持ってそう言う事ができる。


そう考えて男子一人という寂しさをまぎらわせている。





食パンマン様の職業って、給食配給会社のトラック運転手らしい。あの世界ではキザキャラで通ってるはずなのに・・・





鍵のかかった部屋に入るとき、毎回家の鍵に手を伸ばしてしまうのは一人暮らしの弊害だと思う。





計画的に使える人は元からサラ金なんかで金借りないと思うんですが・・・





「スーパージャンプ傘」という傘を買った。

何の変哲もない安っぽいビニル傘である。スーパーでもないし、ジャンプしそうもない。一体どの辺がすごいんだろう。


レジに行って判明。500円。ぶっちゃけ、やられた。





インスタント焼きそばの「かやく」って、「火薬」ではなく「加薬」のことなんだと、この前初めて知った。10年来の謎が解けた瞬間だった。





うちの近所の喫茶店は、挨拶がきちんとしていることが売り(多分)。店に入ると3人の女性店員が、

「いらっしゃいませ!」
「・・・イラッシャイマセ」
「いらっしゃいませぇ〜☆(^0^)」


と次々に叫びだす。
正直、そんなに歓迎されると恐縮してしまう。





続き。
その喫茶店でグラスをカウンターに片すと、またもや3人のお姉サマ方。

「畏れ入ります!」
「・・・オソレイリマス」
「畏れ入りまぁっす☆(^_^)/~」


正直、そんなうれしそうに恐縮されても困る。






友人に、「おっは〜!(死語)」というタイトルのメールを送ってみた。

30分ほどして、「Re:おっは〜!(死語)」というメールが返ってきた。軽く自己嫌悪。





「『足をつる』と掛けまして・・・」

「『足をつる』と掛けて!」

「『北斗の拳』と説きます。」

「『北斗の拳』と説く。その心は?」

「・・・あーたたたたたたたたたたっ!!」


こないだ2年ぶりにバレーボールをやって足をつりました。イテテ。





・・・こういうネタを授業中にせっせとメモっている。ちゃんとチラチラ黒板を見るというカモフラージュとともに。だから教官からは熱心な生徒と見られてるんだろう。


でも実際はご覧の通り。
なんだか、すごく申し訳ない。いろんな意味で。





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