このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

現役只見線1972年3月

1972年3月14日  第3鉄橋 423列車 C11312
現役時代から拘り続けた第3鉄橋です。当時は宮下駅から3.5kmをひたすら歩きました。今と比べると国道にスノーシェット
゛がなく、鉄橋の色も異なります。

1972年3月16日 第3鉄橋 430列車
最後部に無蓋貨車が1両連結されていました。現在でもスノーシェッドの隙間から撮影できる有名地点ですね。

1972年3月15日 第2鉄橋 1491列車
第3鉄橋に比べると地味ではありますが、現役時代から周りの風景にマッチして良い雰囲気でした。

1972年3月16日 宮下ー早戸 9463列車
第3鉄橋に向かう途中の国道からの撮影です。現在では木々が成長しこの位置からは厳しいと思います。

1972年3月16日 第1鉄橋 1492列車 C11289
この場所も現在は木々の成長で撮影できないと思います。

1972年3月17日 第4鉄橋 9463列車 C11289

1972年3月14日 宮下 424列車
西方寄りのコンクリート橋です。現在は向こう側に国道のバイパスができました。
次位のオハユニ61が何ともいえません。
 

大学受験のため1年間の休鉄からようやく復帰して1972年3月に只見線出かけました。カメラもマミヤC330を新調し、初めての撮影となりました。只見線では当時まだ客車が残り、C11の天国でした。
復活蒸気に「 新緑の只見線&磐越西線 」を同時アップしましたので合わせてご覧ください。

おまけ

只見線現役時代の編成に思いを馳せ、1/80模型の模型で再現してみました。

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