このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
クライストチャーチ
この町には日本人が山ほどいて、
趣 向にとんだwebサイト
を運営されているので、あえて詳しいご説明はしません。
聖堂といっても、ベルリンやケルンの聖堂を想像してはいけません。 まことにささやか。
CHCHの楽しみは色々ありますが、私は路面電車(トラム)が気に入りました。
切符は一日通し券で夕方5時以降に買うと翌日も使えるという有難い仕組みでした。
CHCHの主要観光ポイントはこのトラム沿いにあります。
左上: 聖堂向かいの停留所 |
街角のカフェでボケッと通り過ぎるトラムを眺めて居ると、カモメにおやつを取られるのでご用心。hi
このトラム沿いには上のようなカフェのある街角。
美術館、大聖堂、博物館がならんでいます。
その中の一つが旧カンタベリー大学の校舎です。
| 旧校舎の中庭には週末には屋台がならび、 美味しいパンやソーセージを手に入れることが出来ます。 カフェもあって、まぁボチボチなメニューを楽しむことが 出来ます。 校舎内には、単なるおみやげ物屋から、アートショップ まで玉石混交。 AMEXを握り締め、「ウーム5,000ドル。。。」なんていう 買い物を楽しむことも出来ます。 |
率直に言って、公園の美しさで言うなら、 | |
しかし、 庭園ツアーの日本人観光客は1箇所10から30分で通過。 すっかりZLボケした私ら夫婦を呆然とさせたのでした。
このほかにも博物館の類には事欠きません。
南極博物館 |
この他にもクライストチャーチ/カンタベリー地区には、玉石混交
これだけ
博 物館があります。
歩きくたびれてお腹が空いたら。 本格インド料理はいかが?
Raj Mahal
お勧めです。
しかし、、、、CHCHには3度行きましたが、そのうち2回は無職中のホリデー旅行だったのですから、hi まぁ 普通の日本人はしないねぇ。
趣味のリストに
戻る
南島旅行のリストに
戻る
ZL2PGJの
メインページへ戻る
© ZL2PGJ 2002、2005、2007
使用条件
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |