このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

- 筑波鉄道廃線跡ツーリング -

時の過ぎ行くままに


ミ★ さてお昼。(常陸藤沢〜筑波)

常陸藤沢の駅を経ちしばらく行くと再び自転車道に出会える。再びスピードがあがる。
まっすぐに筑波を目指す道に脇にに突然、田土部(たどべ)、常陸小田の駅跡が現れる、休憩所代わりに作り替えられているのだが、ホームは手付かず。

しかし、なんかちゅうとはんぱだなぁ・・・。

自転車道がまた途切れ、常陸北条駅が現れる。
引き込み線があったのであろうか、広々とした敷地跡が伺える。この駅も手付かずで放置してあるらしい。しかも碍子やケーブルをつるしてあったであろう金具等、いたるところに散乱している。・・・犬釘はありませんでしたが・・・。
この駅にも見事な桜の木がありました、満開のときの気持ちのよい風景に想いを 馳せながら一服。ここのホームには、文字が減って読めませんが駅名表示らしき 票が立っていいました。




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