このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
中央前橋駅で。まだ現役だったデハ101型102号。230型が来るまでは、上毛電鉄の車両色は黄色一色でした。 この反対側(画像左)のホームに、当時新鋭の230型が居て、時間の都合で息抜き会ではそちらに乗ったのですが、今思い起こせば、こっちに乗っておければ良かったですね。 といっても、230型も今は全廃なのですが。 | |
赤城まで乗った230型のTcクハ34。もとをただせば西武のクハ1411型です。意外なことに、このクハは20m車でありました。 相棒はこのページの壁紙になっているデハ234。こちらは17m車です。丸屋根切妻+湘南型というアンバランスな2両編成で、デハは全て西桐生寄りに統一されていました。 | |
赤城駅で。中央前橋から乗って来たクハ34+デハ234が西桐生方へ走り去り、これから乗るりょうもう号が、バス顔こと1810系6連で右手に横付けされています。 上電の主流が230型から350型となり、りょうもう号も1810系から200系に替わっても、赤城界隈の風景は今も昔もあまり変わっていませんでした。 |
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