スイスの観光案内
ベルン(Bern)観光案内
スイスの首都ベルンの旧市街は、アーレ川に囲まれ、石造りのアーケードが自慢の街。街中にある、噴水が注目ポイントです。
バラ公園(Rosengarten)入場無料
ベルンの市街地が一望できる高台にある公園です。
バラよりも、旧市街の写真を撮ることが夢中になっている人が多い。
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▲こんな感じの写真が撮れます。
熊公園(Barengraben)入場無料
ベルンの市街地からちょっと外れたところにある公園です。
熊がいます。
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▲熊です。以上です。
時計塔(Zeitglockenturm)
ガイドブックなどでもよく見る、ベルンのランドマークです。
からくり時計なので、毎時ごとにアクションをするのだが、何しろ大昔の機構のため、動きがチープです。
派手な演出を期待していると、「えっ!?それだけ!?」という結果になります。
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▲まあ、雑誌やパンフレットでよく見る写真です。
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▲上の写真を引きで見るとこんな感じです。
時計塔の下には観光客(圧倒的に日本人が多い)が密集して写真を撮りまくります。
そして、トロリーバスがひっきりなしに、行ったりきたり。
写真を撮ることばかりに集中していると、バスにひかれますので注意してください。
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▲ベルンの市街地の様子。
道路上には路面電車の架線が密集しています。
ツェルマット(Zermatt)観光案内
マッターホルンの麓の村。山岳リゾート地として有名です。
日本発のスイスツアーでは、必ずと言っていいほど訪問する場所です。
そのせいか、夏期シーズンの朝、ツェルマットの村は日本人であふれかえっています。
私の私的な印象ですが、何しろ日本人が多いのです。
あえて言うなら「東京都ツェルマット市」とも言いたくなります。
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▲早朝、ツェルマットの市街地からマッターホルンが見えました。(天気が良くてラッキー!)
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▲早朝のメインストリート様子。全員日本人です。みんな、駅に向かいます。
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▲滞在したホテルです。日本でいうなら、ペンションみたいな感じのホテルです。
各部屋、バス、トイレ付でゆっくりくつろげるホテルでした。
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▲スーパー「MIGROS(ミグロ)」(ツエルマット店)
スイスのスーパーマーケットといえば、「COOP(コープ)」か、この「MIGROS(ミグロ)」です。
特に、このミグロは看板に並ぶ「M」の数で店の規模が決まっているそうです。ここの場合、Mが縦に二つ並んでいるので、「中ミグロ」というわけです。(Mが一つなら、小ミグロ(コンビニ程度)、二つなら中ミグロ(町のスーパー程度)、三つなら大ミグロ(大型スーパー)といった感じ。)
ツェルマット限定商品「マッターホルンチョコレート」
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▲このわかりやすすぎる、ルックス。お土産にはオススメ商品です。日本円で800円位。
上の写真で紹介したスーパー「ミグロ」で購入しました。味もGoodです。
※ここで注意
このマッターホルンチョコレートは、このツェルマットでは、パン屋の片隅や酒屋の片隅でごく普通に売っていました。それも、各お店によって若干デザインが違っています。
でも、この後、グリンデルワルトやチューリッヒを訪れましたが、どこにもこのチョコレートは売っていませんでした。もちろん空港でも。どうやら、ホントにツェルマット限定のようです。
私は、どうせ空港で行けば買えると思い、この一箱しか買いませんでした。(自分で食べる用)
このHPを見て、このチョコレートをお土産にと考えているかたは、必ずツェルマットで購入することをオススメします。
スイス料理第1弾「ラクレット」
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▲たいていのガイドブックに載っている、チーズフォンデュ並ぶ定番スイス料理。
簡単にいえば、ジャガイモのとろけるチーズのせ、といった感じ。
このチーズの匂いが、なんともキツイので、最初は抵抗がある。でも、味は普通のチーズと変わらず、いい意味で期待を裏切る味でした。ピザのチーズが好きな人は、間違いなく好む味です。
スイスの首都ベルンの旧市街は、アーレ川に囲まれ、石造りのアーケードが自慢の街。街中にある、噴水が注目ポイントです。
ベルンの市街地が一望できる高台にある公園です。
バラよりも、旧市街の写真を撮ることが夢中になっている人が多い。
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▲こんな感じの写真が撮れます。
熊公園(Barengraben)入場無料
ベルンの市街地からちょっと外れたところにある公園です。
熊がいます。
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▲熊です。以上です。
時計塔(Zeitglockenturm)
ガイドブックなどでもよく見る、ベルンのランドマークです。
からくり時計なので、毎時ごとにアクションをするのだが、何しろ大昔の機構のため、動きがチープです。
派手な演出を期待していると、「えっ!?それだけ!?」という結果になります。
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▲まあ、雑誌やパンフレットでよく見る写真です。
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▲上の写真を引きで見るとこんな感じです。
時計塔の下には観光客(圧倒的に日本人が多い)が密集して写真を撮りまくります。
そして、トロリーバスがひっきりなしに、行ったりきたり。
写真を撮ることばかりに集中していると、バスにひかれますので注意してください。
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▲ベルンの市街地の様子。
道路上には路面電車の架線が密集しています。
ツェルマット(Zermatt)観光案内
マッターホルンの麓の村。山岳リゾート地として有名です。
日本発のスイスツアーでは、必ずと言っていいほど訪問する場所です。
そのせいか、夏期シーズンの朝、ツェルマットの村は日本人であふれかえっています。
私の私的な印象ですが、何しろ日本人が多いのです。
あえて言うなら「東京都ツェルマット市」とも言いたくなります。
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▲早朝、ツェルマットの市街地からマッターホルンが見えました。(天気が良くてラッキー!)
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▲早朝のメインストリート様子。全員日本人です。みんな、駅に向かいます。
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▲滞在したホテルです。日本でいうなら、ペンションみたいな感じのホテルです。
各部屋、バス、トイレ付でゆっくりくつろげるホテルでした。
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▲スーパー「MIGROS(ミグロ)」(ツエルマット店)
スイスのスーパーマーケットといえば、「COOP(コープ)」か、この「MIGROS(ミグロ)」です。
特に、このミグロは看板に並ぶ「M」の数で店の規模が決まっているそうです。ここの場合、Mが縦に二つ並んでいるので、「中ミグロ」というわけです。(Mが一つなら、小ミグロ(コンビニ程度)、二つなら中ミグロ(町のスーパー程度)、三つなら大ミグロ(大型スーパー)といった感じ。)
ツェルマット限定商品「マッターホルンチョコレート」
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▲このわかりやすすぎる、ルックス。お土産にはオススメ商品です。日本円で800円位。
上の写真で紹介したスーパー「ミグロ」で購入しました。味もGoodです。
※ここで注意
このマッターホルンチョコレートは、このツェルマットでは、パン屋の片隅や酒屋の片隅でごく普通に売っていました。それも、各お店によって若干デザインが違っています。
でも、この後、グリンデルワルトやチューリッヒを訪れましたが、どこにもこのチョコレートは売っていませんでした。もちろん空港でも。どうやら、ホントにツェルマット限定のようです。
私は、どうせ空港で行けば買えると思い、この一箱しか買いませんでした。(自分で食べる用)
このHPを見て、このチョコレートをお土産にと考えているかたは、必ずツェルマットで購入することをオススメします。
スイス料理第1弾「ラクレット」
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▲たいていのガイドブックに載っている、チーズフォンデュ並ぶ定番スイス料理。
簡単にいえば、ジャガイモのとろけるチーズのせ、といった感じ。
このチーズの匂いが、なんともキツイので、最初は抵抗がある。でも、味は普通のチーズと変わらず、いい意味で期待を裏切る味でした。ピザのチーズが好きな人は、間違いなく好む味です。
この改行は必要→