このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

名鉄鳴海工場、そして舞木定検場で、
永らくデキとコンビを組んで働いていた控車が、貨車博物館に保存されることに。
木製のアオリ戸、松葉スポークなど味わい深い車です。
他の旧い貨車と余生を共にする姿をご紹介します。
2004.9.5
ト246
健在 
重連の機関車にとっては役不足。
空港需要を終えて普段の生活に戻った三岐線。
タキ1900を率いて鉄橋を渡る姿は壮観ですね。
整備前の「ワ」です。
片足がスポークになってます。
「ワ」と共に留置されてる「ト」。
その向こうにはシートが掛けられたDBが。
控車として使われていたため、
使い勝手がいいよう、あちこちに手が加えられています。
松葉スポーク、貧粗?なBシューが付いています。
バッファの取り付け跡が残っています。
これぞ古典車両の代名詞。
貨車見学を終えて、
雨宿りで小休止

まずは一杯から始まります。
マウスを乗せると中身がご覧頂けます。
近鉄名古屋で買った駅弁です。
これはお勧め!!
ステーキ、牛しぐれ煮、温泉卵などビールに良く合う。

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