 | 芝居の内容は、豊臣と徳川の戦った「大阪夏の陣」の話。
歌舞伎なんで鎌倉時代に、すり替えてます。 |
| 「六弁」と呼ばれるものです。
小さい器に、おこわ、おひたしなどの、弁当が詰めてありました。
マウスをどうぞ。 |
 | お祭りとあって赤飯と、いなり寿司。それぞれが持ち寄るので、いろんな味が楽しめます。
赤飯の、いなり寿司が好きです。 |
| お腹も程よく満たされ、開演を待ちます。
主演の三浦之助と時姫。
マウスをどうぞ |
 | 浄瑠璃弾語り方。
なくてはならない存在です。
演じるうちに、だんだん熱がこもり観客を引き付けます。 |
 | 女形登場で、応援?冷やかし?の声で会場が沸きます。
地芝居ならではの光景ですね。 |
 | 待望の男役だそうで、気合も充分の登場です。富田六郎役。
「おじいちゃん頑張って〜」の掛け声も。
伯父です。 |
 | 見栄を切ります。男70歳、熱演中です!
化粧も当然自分でします。
芸歴55年くらいだそうです。 |
 | 地芝居だけに、親戚関係ばかりの出演の様相です。
伯父、叔父競演(両脇)。 |
 | ひょうきんを演じる藤三郎。
芝居の奥深さを語ってくれました。
お隣の神主さんです。 |
 | 三浦之介に討たれる、おくる。
「ヒマラヤの青いケシ」を育ててます。 |
 | やられた〜。いとこ同士、討ちあう。あ〜ぁ出番終了・・・。 |
 | 佐々木高綱。おひねりも飛びます。早替わりもします。 |
 | これは、おまけです。
大西公園の桜です。
晴れていれば、右手に赤石岳。
3週連続お花見です。 |
 | 大鹿村は、ココにあります。
中央道、松川ICからどうぞ。
あるいは、飯田線 伊那大島から登山バスに乗っていきましょう。 |