このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
富士急行線と岳南鉄道線の写真集です。
四季折々、美しい富士山麓を走ります。
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(1) | 夜の富士吉田駅。撮影場所は駅から河口湖方面へ500mほど行ったところ。 河口湖行の電車が発車した。 |
(2) | 上大月・田野倉間。田野倉駅手前の水田。 電車は一世代前のホリデー快速、169系。 |
(3) | 都留文科大学前・十日市場間。田原の滝の上を渡る。 日のあたる時間がほとんどなく、紅葉の映えないのが難点。 |
(4) | 三つ峠から東桂へ向かうトーマス塗色の5000系。 シャツター速度90分の1秒の流し撮りでとらえる。 |
(5) | 東桂での交換風景。平地より10日ほど遅い桜がホームを飾る。 手前に見える分岐器はスプリングポイント。 |
(6) | 三つ峠から寿へ向かう。山側に弧を描いて迂回するものの、この先勾配は40‰にもなる。 北麓は豪雪地帯ではないが、30cm程度の積雪はある。 |
(7) | 東桂から400mほど十日市場方面へ行ったところ。 田植えが終わったばかりの水田に影を映しながら大月へ向かう。 |
(8) | 三つ峠・寿間を行くトーマス塗色の5000系。 雪の翌朝に撮影。 |
(9) | 富士吉田駅から河口湖方面へ500mほど行ったところ。 富士急ターミナルビルを背に、フジサン特急が発車。 |
(10) | 十日市場を出て都留文科大学前へ向かう。 33‰の坂を下りてくる様子が分かる。 |
(11) | 寿から三つ峠に向かうフジサン特急。 ここは遮蔽物がなく広い風景が撮れる数少ないポイント。 |
(12) | 富士吉田駅のある富士急ターミナルビル屋上から小型のデジカメで撮影。 河口湖へ向かうホリデー快速189・183系6両編成。 |
(13) | 東桂駅から大月寄り400m。 ジャガイモの花を下に見ながら進む。 |
(14) | 禾生駅から赤坂方面へ向かってすぐの水田。 「フジサン特急」登場前、1000系が特急「ふじやま」で運用されていた頃の風景。 |
(15) | 三つ峠・寿間。 165系ホリデー快速。緑の山に白い車体がよく映える。 |
(16) | 禾生・赤坂間の水田地帯。 オリジナル塗装の5000系。田植え直後の田に車体が写る。 |
(17) | 都留文科大学前駅開業直後の撮影。谷村町寄りの公園にて。 雪と青空の冬景色。 |
(18) | 三つ峠・寿間、189・183系6連「ホリデー快速河口湖」の堂々たる姿。 富士急行線内は全駅4両対応のため、停車駅では電車がホームからはみ出す。 |
(19) | 富士急ターミナルビル屋上からの撮影。富士吉田は折り返し駅。 河口湖行の電車が入って来る。 |
(20) | 桜の東桂駅。相対式のホームが千鳥に配置されている。 同駅は富士急行線のほぼ中間に位置し、電力区がある。 |
「ゆっくり見てください」
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富士急行線
岳南鉄道線
(21) | 岳南原田駅のホームから望遠で。 製紙工場の陰から「かぐや富士」8000形が現れた。 |
(22) | 吉原・日産前(現ジヤトコ前)間。国道139号の踏切脇。 創立70周年記念のヘッドマークをつけて吉原に向かう7000形。 |
(23) | 須津・神谷間の須津川にて。 富士と桜の組み合わせ。願ってもない撮影ポイント。 |
(24) | (22)と同日・同場所での撮影。 ED501とED403の重連による記念走行。 |
(25) | 吉原・日産前(現ジヤトコ前)間。 富士山へ向かっての直線区間。 |
(26) | 比奈駅構内。 手動式転轍機の向こうにED501機関車と有蓋貨車が見える。 |
(27) | 岳南原田駅ホームから比奈駅方向を望む。 大きな煙突を背に7000系単行電車がやって来る。 |
(28) | 岳南江尾駅。二人の乗客が電車を待つ。 無人駅ながら地域の人に支えられ、いつもきれいに整備されている。 |
富士急行線
岳南鉄道線
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