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帰って来てメールを見て驚きました。
だってあまりにも急すぎて・・・。
毎日うちの子と「コロちゃんよくなぁれ!」ってお願いしてたのに・・・。
DOOGENさんの気持ちを思うと涙が止まりません。
一緒に育ってきたんだもんね。
DOOGENさんの成長をずっと見ていてくれたんだもんね。
コロちゃんは私にもいっぱい思い出くれた。
コロちゃんの暖かさは今でも覚えてるよ。
柔らかくてキレイなオレンジ色の毛も忘れないよ。
一緒に暮らす以上いずれはくる別れだけど・・・悲しいね。
でもコロちゃん、よーくがんばったよね。
みんなが楽しみにしていた表彰式まで待ってくれたのかな。
今ごろきっとお父様とお座布団の取り合いでもしてるかな?
家に遊びにきてくれないかな。
うちの子にはまだ話してないの。
ボロボロ泣いてるから不思議そうな顔してる。
うちの子もコロちゃんのようにいい子で長生きしてくれるかな。
うちの子が病気の時コロちゃんパワーくれたんだよね。
表彰状を見せてもらいにまた会いに行こうって思ってたのに。
2001極楽ねこカレンダー申し込みしました。
コロちゃんファンの方の分まで頼んだんだ。
コロちゃんのページずっととっておくからね。
今うちの子に話しました。
今の今まで大声出して騒いで走りまわってたのに
急に立ち止まって座りこんでます。
わかるのかな?
わかるんだよね。
泣いてばっかりです。
コロちゃんの可愛さ絶対絶対忘れないよ。
(2000年10月28日)
忙しくしてたので何がなんだかわからないうちに・・・
悲しくてしかたありません。
コロちゃん、よくがんばったね。
私の励みでもありました。
DOOGENさん元気出して!
(2000年10月28日)
コロちゃんへ
コロちゃんもとうとう、天国へ旅立ってしまったのですね・・・
20年間の大往生、お疲れ様でした。
事故からも2年半・・・本当に頑張ってきましたね。
もの凄く大変だったと思いますが、DOOGENさんの溢れるような愛情に包まれて、
とっても幸せな人生だったことでしょう。
たくさんの人に夢と希望を与えてくれたコロちゃんに、
心をこめてありがとうって言いたいです。
私はコロちゃんに直接会うことができませんでした。
その事が残念でたまりません。もう会えないと思うと辛くて悲しくて寂しくて・・・
だけど貴方のことはいっぱい知っています。
どんなに可愛くて良い子で賢くて偉かったか・・・
たとえもう会えなくてもコロちゃんのことを忘れる日は永遠に訪れません。
どうか安らかに・・・
楽しかった日々を、幸せに過ごした日々を胸に安らかに眠りにつけますように・・・
コロちゃん、本当に本当にありがとう!!
いつかまたどこかで出会えることを信じて願っています。
DOOGENさんへ
お気持ちお察しします。
「わたしのたからもの」通信を読ませて頂いて、
コロちゃんの訃報を知りました。ショックで言葉もなかったです。
コロちゃんとは一度も会えなかったけど、
すでにうちの子達と同様にいとおしく思っていたので、
あまりの悲しさに涙が溢れて止まりませんでした。
DOOGENさんの今のお気持ちが痛いほどわかります。
すぐにうちの子達の写真の前にお線香を立てて、
コロちゃんのご冥福を祈りながら、うちの子達にお願いしておきました。
天国での先輩としてきっと力になってくれると思います。
お父様もいらっしゃることですし、コロちゃんも安心して旅立てたでしょう。
きっと今頃は最高の笑顔で幸せな時を過ごしていると思います。
我が家と違ってコロちゃんひとりだったから、寂しさも計り知れないものがあるでしょうが、
いつでもコロちゃんはDOOGENさんのそばにいますからね。
ずっとずっといつでも見守っててくれますから。
思いっきり悲しんで泣いて叫んで・・・コロちゃんとの想い出に浸りながら
存分にお別れをしてあげて下さい。そして元気になってね。
コロちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
(2000年10月29日)
気持ちわかります。
悲しいもの。悲しい時は悲しい顔をしていっぱい泣くことが一番だよ。
昨日ね、不思議なことがあったの。
うちの子が天井に向かってふにゃふにゃ一人で話してるの。
コロちゃん来てくれたんじゃないかと思ってそっとしておいた。
きっと「私みたいに長生きしてたくさん可愛がってもらうのよ!」って
言ってくれたんじゃないかと思うんだ。
だって普段膝になんか絶対乗ってこないうちの子が
さっきから私の膝から離れようとしないんだよ。
みんなの心の中にずーっと生きてるよ。
グルメなコロちゃんの話にみんなで笑ったり驚いたり。
コロちゃんがご飯を食べなくなったらみんなで心配したね。
表彰式の様子を見てみんな感動した。
忘れないよ。
(2000年10月29日)
とうとう猫の神様の所に旅立ってしまったのですね。
コロちゃんとDOOGENさんに会えて本当によかったと思っています。
コロちゃん、きっと今頃猫の神様と神様の所にいる他の猫さん達に
「いっぱいいっぱい愛してもらって幸せだった」と自慢しているんだろうなぁ。
・・・これ以上書いてると泣いてしまいそうなので・・・
コロちゃんのご冥福をお祈りします。
(2000年10月30日)
DOOGENさん
悲しみの中、そしてとても疲れていらっしゃるでしょうに、
丁寧なお知らせのメールをありがとうございました。
今日、ゆっくり読ませていただきました。
やっぱり・・・涙ぼろぼろでした。
私は表現下手なので、なんと言っていいかわかりません。
そして、まだコロちゃんにはお悔やみの言葉なんて、似合いません。
身近なDOOGENさんにとっては大きな穴があいたみたいでしょう。
コロちゃんのこと、とっても読んで勇気付けられたのに、
私もショックです。
でも、コロちゃんとは今までと変わらずホームページで会う事ができます。
これからも、コロちゃんに会いに行きますね。
(2000年10月30日)
感動のホームページを今までほんとうに、ほんとうにありがとうございました。
感動、やさしさ、慈しみ、最後には悲しいつらい涙がありました。
私はこの出来事を生涯、忘れないでしょう。
姿は見えないけれどいつもいつもこれからも
コロちゃんはDOOGENさんの側にいて見守っていてくれるでしょう。
いつまでも・・・・・・。
これからも、ずっとずっとコロちゃんのことは忘れません!忘れられません!
DOOGENさん、泣きたいときはおもいっきり泣いてください。そして又笑ってください。
コロちゃん悲しむよ。コロちゃんはいつもDOOGENさんといっしょです!
ほんとうに、ほんとうに今までの間、感動をありがとうございました。
(2000年10月31日)
会った事もない、DOOGENさんやコロちゃんでしたが、
ホームページや、Yahoo猫掲示板を覗いたりしていると、
知り合いのように思えてきていたので、
本当に悲しいです。
いつかは来る事だと頭ではわかっていても、こんなにいとおしいモノが
まさか、と思うのでしょうね。
でも、逆になったら、それこそ不幸なことです。
コロちゃんの最近の写真の信頼に満ちた表情がすべてを語っていると思うの。
コロちゃんの表情は、
「何もかも、まかせたからね、何の心配もしてないからね、ここがいいの。」って
言っているようだもの。
DOOGENさんに対しての、至上の信頼感です。
だから、私も、うちの子の最後の1秒まで、何の心配も疑いも抱かせることなく、
そばに居たいなと思っています。
うちの子の心臓の鼓動や、眠っている時の、息遣いなどに、本当に感謝したくなる、
今の心境です。
元気をだしてね。
(2000年10月31日)
「わたしのたからもの」通信やホームページで一通りの事情はのみこめてはいるのですが、
私自身、このホームページを知ってから数日しか経っていないのに・・・
というショックを大きく受けています。
本当はすぐにでも励ましのメールを送りたかったのですが、
やはり文章で上手く気持ちや言いたいことを表現するのは難しく、
なんと書いてよいかわからず今日にいたってしまいました。
時間が少しでも、痛みを和らげてくれたらと思っています。
(2000年11月1日)
コロ様、DOOGEN様
はじめまして。
私は、Yahoo掲示板の猫カテゴリーからやって参りました。
まず最初に。
この度のコロちゃんのご逝去を悼み、心からお悔やみ申し上げます。
本当に、コロちゃんにはもっともっと長生きして欲しかったです・・・。
私がお二人のことを初めて知ったのは、今年の9月の初旬頃のことでした。
「いつかDOOGENさんとコロちゃんに、激励のメールを送りたい!」
そう思いながらも、そのうちにと・・・先延ばしにしていたことが、
今となっては悔やまれます・・・。
DOOGENさんのホームページを知ってから、
『今日のコロ』ちゃんを読むのが私の日課でした。
事故にも負けず、頑張って生きているコロちゃん。
そして、それを一生懸命に支えているDOOGENさん達。
私が、何より一番恐れていたのは、
いつか目にするであろうコロちゃんの「悲報」でした・・・。
コロちゃん、月下美人と一緒の写真、とっても可愛いね。
あの写真に一目惚れしちゃったよ。
コロちゃん、頑張っているあなたの姿を見るたびに、いっぱい勇気を貰ったよ。
ありがとう。本当にありがとうね。
コロちゃん、一度で良いからあなたに会いたかった。
写真でしか見たことないけど大好きだった。ううん、今でも大好きだよ。
コロちゃん、あなたのこと忘れないからね。
きっと、ずっとずっと覚えているよ・・・。
DOOGENさん。
コロちゃんを失ってしまった悲しみの深さは、
計り知れないものがあると思います。
確かに、辛さはやがて時間が解決してくれるかもしれません。
淋しさは、いつか別のものがうめてくれるかもしれません。
でも・・・唯一無二の存在を失った悲しみは、自分らが生きている限り、
本当の意味で癒えることは決してないのだと、私は考えます。
だから、DOOGENさんも我慢しないでね。
悲しい時は、思いきり泣いて下さい。
大好きなコロちゃんを思い出すたびに、泣いても良いと私は思います。
もしかしたら・・・コロちゃんは、そんなDOOGENさんを見て
心配になるかもしれませんね。
でもね、DOOGENさんがたくさん泣いた分だけ、そして多くの人が悲しんだ分だけ、
コロちゃんはお空の高い所へ行ける、そんな気が私はするのです・・・。
なんだか、全然励ましになっていないですね。
自分の気持ちをうまく表現することが出来ません。ごめんなさい。
早いもので、明日はコロちゃんの初七日・・・。
DOOGENさんもお辛いでしょうけど、
ご自身のお身体もどうか大切にして下さい。
最後に。
この次、生まれ変わった時も、DOOGENさん達とコロちゃんが
再び巡り逢えますように。
そして、私も何かの形で、もう一度出逢えたら嬉しいな・・・。
それでは。
(2000年11月1日)
相変わらず毎日、「わたしのたからもの」を見に行ってしまう私です。
今はコロちゃんではなく、DOOGENさんが落ち着いたかなぁと言う
余計なお世話的心配?をしてしまって。
きっと半分くらいしか理解できていないと思うけど、
何度想像してもDOOGENさんの悲しみを思うと「大丈夫かな」と気になってて。
私本当は東京に行った時、コロちゃんに会いたいと思ってたんです。
だいぶ前からコロちゃんのお土産をペットグッズの通販雑誌で選んでたりして。
遠赤外線のマットとかうちの子とおそろいで買っちゃおうかなぁとか、
ホットカーペットは熱過ぎるかなぁとか、迷って迷って決まらなかったんですけどね。
結果として会うことが出来なかったけど、でも私にも「わたしのたからもの」があるので、
それを見てコロちゃんにメッセージを送っています。
死の受け止め方って人それぞれだと思うから、
今のDOOGENさんに私から偉そうに言えることは何も無いけど、
コロちゃんの一生はDOOGENさんと出会えた時点でかなりの「幸せ人生」だったと思います。
いろんな死があって、どれも言葉で簡単に言い表せないし簡単には割り切れないけど、
すてきな一生を送れたって事は最高ですね!
コロちゃんがステキな一生を送れてただろうと言うことは、
コロ記を読まなかったとしても全ての写真で伝わってきますから。
(2000年11月6日)
DOOGENさんの目の前にいたコロちゃんはいなくなっても、
私たちの心にコロちゃんはしっかりいるので、
あったかい気持ちでコロちゃんのホームページに会いに行けます。
ただ、DOOGENさんの悲しみは、読んでいてとても辛いですが。
わかるのです。私も長い間途方に暮れた時期がありましたから。
そして、やがてうちの子にも別れを告げなければならないときがやってきます。
これは、変な話ですが、うちの子を飼いはじめた時から考えていました。
「うちの子は私がいくつになるまで一緒にいられるんだろう。」
その時は、ねこの寿命は、まあ長くて14年。
じゃあ、私が歳を重ねても、うちの子はいるんだ!・・・と、考えていました。
でも、どうでしょう。
コロちゃんは、DOOGENさんがちっちゃい頃から、30歳を過ぎられるまで、
20年間一緒にいられたんですね!
コロちゃんは、高齢ねこと暮らすみんなに希望を与えてくれています。
ねこが、20年も(20年しか、と思われるかも知れませんが)
大好きな人に愛されて、生きる事。
なんて、素晴らしい事でしょう。
野良猫はもちろんのこと、ペットショップで売られている猫でさえ、
売れ残れば悲惨な運命が待っているんです。
個人のエゴかも知れませんが、私はうちの子を抱きながら、
うちの子を幸せに出来た喜び、
そして、その他の猫ちゃんを幸せにしてあげられなかった口惜しさを
複雑な思いで感じ、でも、1にゃんでも幸せにしてあげている事を
とっても満足に思っています。
(2000年11月7日)
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