このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 ミニでん ホクさん

  私たちの手で北勢線を残そう!

  のこぼ食べてクリスマスリース作り   

4月 8日 蒟蒻作り
. 3月6日  第2回協働市民フォーラム「北勢線を活かしたまちづくりを考える」
H17. 2.263.1  新宿ウォーキングフェスタ2005  出展参加。
             ◇軽便鉄道と昭和のまちに出逢う道・美しい日本の歩きたくなるみち500選 選定記念◇
H17. 2月1日協働市民フォーラム 北勢線を活かしたまちづくりを考える
12月19日「てのこぼ食べてクリスマスリース作り」 AM10:30阿下喜駅集合。参加費300円(要予約)  チラシ(Word)
10月29日芋掘り&綿体験・小学生と交流会      阿下喜小の6年生の皆さんにさつま芋掘りを体験していただきます。
昔この地でも盛んに作っていた綿も見ていって下さい。
昨年の様子   当日の様子)
10月28日  「さとうきびで染め体験≪シルクショール編≫」      (当日の様子) 
10月24日2004年度環境学習プログラム 地球大好き!エコにキッズ
          第カッパ伝える不思議場所 北勢線車窓から
 
10月 6日 わた畑の写真をアップしました。
8月22日 読売新聞中部支社の取材の様子UPしました。
8月22日 綿の花が咲きました。草取りしました。
8月16日読売新聞 ”軽便鉄道の転車台を公開
7月2日  草取り&間引き
6月27日 わた畑に”黒豆の枝豆”を植えていただきました。
7月25日、八幡祭仮装行列 北勢線にメリーベルを走らせよう!    
                                         昨年の様子
6月20日 あじさい祭に合わせて、阿下喜駅万葉の里両会場にて
北勢線応援イベント”北勢線と遊ぼう!”
                当日の様子
季節の見どころ(蛍発見!)
5月28日 綿の種蒔き・さとうきびを植えました。
5月2日 下工弁慶号一般公開の様子
5月2日下工弁慶号一般公開。 阿下喜駅:漫画電車、拓本体験等
いなべ川散歩道の桜づつみの桜が咲きました。

   麻生田探訪当日の模様
  SITA(北勢線とまち育みを考える会)結成
       ASITA    トロの機関庫

  
2月26伊勢新聞  

 
  2月21中日新聞  麻生田駅に新駅舎3月1日

    
ロマンを求めて”麻生田探訪” 詳細: ポスター(Wood)

  
2月5日、 中日新聞社説

  
1月3日「終着駅は歴史の街」   4日「みんなの北勢線 ずっと快走を!」

 
  「北勢線に地域の夢乗せて」RACDA高岡から視察12月11日毎日新聞
 

  
てのこぼ食べて、まちかど博物館見学・体験ツアーの当日の様子

 
 富山のグループと交流会  12月7日伊勢新聞

  
第2回日本海デジタルアートコンテスト 最優秀グランプリ賞
     
「ローカル線の存続に湧く街〜近鉄北勢線から三岐北勢線へ〜


 
 
小冊子 「北勢線を語る」  やまどり民話サークル編

  
てのこぼ食べてまちかど博物館体験ツアー 詳細

 
桑員まちかど博物館 INわくわく 当日の模様 をUPしました。


     模型運転会INわくわく当日の模様をUPしました。
 

   
 鉄道ジャーナル 12月号
       
狭軌鉄道近代化の考察 白井昭氏


   
模型運転会INわくわくフェスティバル
     北勢町
わくわくフェスティバル 模型運転会開催
     
1月1日(土)・2日(日)      後援:北勢線運営協議会


  
北勢線(ナローゲージ)に乗って!ミニSLで遊ぼう!
        阿下喜駅イベント

  
10月4日鉄道の日イベント

   9月7日伊勢新聞 「はぐくむのは住民」

  
北勢線応援歌誕生!黄色いガタンコー
       10月8日CD発売
(9月10日朝日新聞)

  
9月15日貨車鉄道博物館オープン
        
三岐鉄道丹生川駅前にて  記念式典、オープニングイベン
 
 
  講演会 「まちづくり」から「まち育み」へ (公と官と民)

 
  8月28日 朝日新聞記事
     
 「北勢線高速化」


   「知られざる鉄道Ⅱ」
      せんろ商會の岡本氏から送っていただきました。

  
8月3日 中日新聞記事
       新生北勢線苦戦 通学客離れが顕著

  
7月31日 中部経済新聞記事
      「明暗くっきり」 
三岐北勢線VS上飯田連絡線


  7月28日 伊勢新聞記事
      「北勢線を活かした街づくりを」

  7月28日 伊勢新聞記事
     
「北勢線利用を、女子学生ら呼び掛け」 北勢線応援チンドン隊

    ”北勢線応援チンドン隊”
    今年も八幡祭の変装・仮装イベントに参加し、北勢線をPRします。
   

   
交通エコロジー・モビリティ財団から冊子届く
     
「運輸・交通と環境 2003年版」


  
「住民ら交え議論必要」

  
6月27日伊勢新聞 「見切り発車しないで」

  
桑名市民が監査請求「阿下喜駅建替え延期を」
      6月26日伊勢新聞記事

  
北勢線応援イベントⅢ・写真

   
「北勢線盛り上げよう」「北勢で応援イベント」
     平成15年6月13日中日新聞 記事

    「協働」の看板泣く  6月12日伊勢新聞
   
北勢町のあじさい祭(6/14・15)に合わせて、
   
北勢線応援イベントⅢ
を開催します。(後援:北勢線運営協議会)

   
5月28日  綿の種蒔をしました。
                          
  
  5月5日より三岐カラーがお目見え。 (西桑名〜北大社間)
      
6月1日〜15日は阿下喜〜西桑名間も運行。記念台紙も用意されます。
                       
   
草餅づくり体験 チラシ  当日の様子

  
 
夢つなぐレール 〜新生・北勢線  
        
(H15 3月31日〜4月4日 中日新聞)

  
  北勢線応援チラシ

    ”プチ鉄道博物館”地図

   H15.3.15 伊勢新聞  「まちの魅力も再発見」

  
未来へ走れ!北勢線 想い出話の出来る写真展」
    
H15年 3月13日(木)〜22日(土)

    高校生制作 プチ写真集
        
  
「今日ものんびり 近鉄 北勢線  
      

   
1月9日伊勢新聞   北勢線の事業譲渡申請

   
12月30日中日新聞 「山積 来年への課題」

   商工会阿下喜支部  「試食ウォーキング」

    「鉄道存続のまちサミットINかつやま」 三岐鉄道が発表。

   
来る12月1日福井にて 「鉄道存続のまちサミットINかつやま」 が開催されます
 
   来る23(土)  ライフスタイル見直しフォーラム2002
課題別フォーラムに参加
       
後援に内閣府・外務省・文部科学省・農林水産省・経済産業省・国土交通省
        がついた全国レベルのファーラムです。
        課題別フォーラム→301環境に配慮した地域交通作りを推進しようを見て下さい。

                 

   
北勢線運営協議会が11日付けで発足。
      北勢町
役場内に北勢線対策室設置。11月12日伊勢新聞


   
阿下喜プラレール運転会 盛況に終わる。
       
当日の画像   
田中さんほかご協力下さった方々、ありがとうございました

   
ほくせいわくわくフェスティバルにて ” 阿下喜プラレール運転会開催!
       
ご来場の皆様に粗品プレゼント!   10日(日) 
       
メリーベル号 の北勢線乗り入れを訴えます!


   
10月27日(日)桑名市の企画に協力 (花苗・苗木プレゼント)

    桑名楽市大物産展でメリーベル&市電PR

    読売新聞(10月2日)

   
新聞切り抜き  読売新聞(9月19日・21日)

   講演会”未来へ走れ!!北勢線” 
新聞報道 (9月16日読売新聞)

  
  メリーベル画像へ

   
桑名・員弁広域連合は12日国土交通省中部運輸局に支援を要請 (13日中日新聞)

    県議会最大会派の新政みえ(金森正代表)が、10日、知事に要望書を提出。
       資産譲渡費として負担する1億8千万円以外にも支援を要請。  (11日中日新聞)


   
講演会&パネルディスカッション 9月15日PM1:00〜
           ”未来へ走れ!!北勢線”  
       
基調講演:JR東海会長須田寛
      
  「ローカル鉄道の活性化を目指して」 
    
   
       *パネルディスカッション 「産業観光による沿線の活性化」 

         
 
ゲストパネリスト 
         
中村裕司氏
国土交通省鉄道資産マネージメント委員)
         日比義也氏(三岐鐡道株式會社 取締役社長)
                                                                       詳  細


   
8月31日  読売新聞朝刊
      県からの負担金額が出ました。
      多いと思いますか?少ないと思いますか?


   
大変遅くなりましたが、 21日の県の発表の新聞記事 です。
      掲示板にも書きましたが、北川知事が記者会見で
      ”鉄道を生かした街づくり”を7回も言われました。
      北大社以西の存続には重要なポイントであると思います。

   
8月17日 毎日新聞朝刊  で

    8月16日 毎日新聞夕刊  で
      21日に正式発表!

  
 
8月16日 朝日新聞朝刊 第一面記事  で
      ”北勢線、鉄道で存続へ”

      
県の正式発表ではないようですが、朝日新聞での記事(しかも第一面)なので
      
存続することは間違いないでしょう!
       ご協力頂いた皆様ありがとうございました。

   
八幡祭仮装「未来へ走れ!北勢線」無事終了しました。
      ご協力頂いた方々ありがとうございました。
               
 
「未来へ走れ!北勢線」の模様 こちら      
                              
                
   
結論を出す時期については八月中との見通し  (伊勢新聞18日)

   中日新聞18日の朝刊、三重版に「来月までに見解」と出ています。
       
詳細は新聞上でお確かめ下さい。

   
7月27・28日は阿下喜の八幡祭です。
      
仮装大会で北勢線問題を訴えます。
      ご協力願える方はよろしくお願いします。

      
  
 
北勢線説明会 ”を7月8日PM7:30より行います。
      場所は、阿下喜 東町自治会館  
                 
    
   
29日 ”未来へ走ろう!北勢線” 公開討論会

   
北勢町議会に提出した請願書採択される!
       
「北勢線の存続が必要である」との満場一致の議決を頂き、
        
早急に県知事等の関係機関に意見書を提出していただける
          ことになりました。             (請願書)

   
知事へのメッセージと”未来へ走ろう!北勢線”の署名 を
      
届けてきました。残念でしたのは、知事に会えなかったこと。
       井ノ口地域振興部長から渡していただけるそうです.。
       
「知事に対する陳情書」を提出しました。   内容
              
   
県への公開質問状の回答
      
北勢軽便鉄道をよみがえらせる会が県へ出した公開質問状の回答 (記事)
      
詳しく知りたい方は掲示板に書き込んでくださるか、お問い合わせ下さい。
      

  
 お詫び *下の ”北勢線は必要”という住民の声も多い。 のリンク先の
             アンケートで誤りが有りましたので修正しました。        

   
6月26日に「知事へのメッセージ&署名」を知事に届けに行きます。
      
川瀬議長、清水副議長、総務委員長の浅山議員もついて行って下さるそうです。

       


   6月29日に北勢線公開討論会開催
      くわしくは 
北勢軽便鉄道をよみがえらせる会からのお知らせ  

    あじさい祭りの「ホクさんのコーナー」(16日)では、たくさんの方に
      「知事へのメッセージ&署名」
をしていただきありがとうございました。
      約900人の方にご協力頂けました。
       こちらの不手際(人で不足)もありましたのでお詫びいたします。
      もう少し人手を導引していたら、もっとたくさんの方にご協力頂けたのではと
      反省しております。   責任を持って知事に届けさせて頂きます。

   6月15、16日は北勢町の あじさい祭り です。
      あじさい祭りの会場から北勢線の時刻に合わせてシャトル便運行。
      あじさい寿司、あじさい饅頭 等の販売、あじさいの苗の無料配布等盛りだくさん。
      ホクさんも出場します。是非見に来てね!

   桑員連合への公開質問状の回答
      6月1日、阿下喜駅を残す会より桑名員弁広域連合に公開質問状を出しました。
      6月8日に回答が届きました。11日に記者会見しますので12日の新聞に載せて頂ける
      と思います。
          
公開質問状 の内容      回答 の内容      
  

   伊勢新聞では、”近鉄北勢線存廃問題を平成十二年八月から一年半検討してきた県などの
       「近鉄北勢線問題勉強会」
が、
議事録を一切作成していなかったことが六日、分かった。”
       とされています。 ( 記事
    
         5月16日の文書では、北勢線が存続出来ない理由を数項目取り上げ、連合(1市8町)に
         北勢線存続を諦めさせようとしているかのごとくです。その中には”按分”と言う実にあいまいな
         手法で赤字等を試算されていたことが、5月18日の員弁町での説明会で分かっています。
         今回”近鉄北勢線存廃問題”の議事録を作成していないとされていますので、
         県はいいかげんな態度で望んでいたのでしょか?いいかげんな調査で北勢線を廃止するなら
         許せません!
         もしそうなら許しまじき行為ではないでしょうか?


   5月16日付で県から広域連合に当てた文書を入手しましたので、公開します。
      
 県からの文書が広域連合に届きました。 (内容)
        どう思われますか?

   6月7日1市8町の首長が北勢存続のために力を貸してくれと言いに行きました。
       答えは「十分に検討してみる」だったそうです。
        首長は「三岐に委託し北勢線を存続、11年間で68億必要で13億を県にお願いし、
       55億を沿線市・町で工面する」と腹を括っています。 ”北勢線は必要”という住民の声も多い。
        北川知事は県北部のことも考えてくれていると信じていましたので、”なんで???”と
       信じられませんでした。

HOME
メール  ご意見よろしくお願いします  (阿下喜駅を残す会事務局宛て)  

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください