このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
|
阿木村総合案内板
>
風景
>
どんど
|
戻
どんど
門松を集めて、どんどをつくります。 どんどは、小正月前夜に焼きます。
- 真ん中の竹に巻いたわらがよく燃えると気持ちがいい(豊作になる?)
- 書き初めを焼いてよくあがると上がると字が上手になる。
- どんどの火にあたると風邪を引きにくい。
- どんどの燃えたおき(炭火)で餅を焼いて食べるといい。(餅は切り餅。砂糖や砂糖だまり(砂糖としょうゆをあわせたもの)で食べる。)
- どんどの火を火縄で持ち帰ってお灯明をあげる。
といった感じで、小正月の雰囲気を盛り上げます。
ちなみに会場となった田んぼでは、どんどの跡が肥料過多の状態になって 夏中わかります。
阿木村総合案内板
>
風景
>
どんど
|
戻
阿木村総合案内板
2000年3月29日設置 E-mail:
agi_jin_sa@yahoo.co.jp
2002年1月30日更新
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
|